３月１，２日、福岡県営春日公園で開催の全国小学生テニス選手権大会福岡県予選ダブルスで九州チャンピオンで第１シードの稲田・金田組（福岡パシフィック）を決勝、９－７の大接戦で初めて破り、庭球塾ジュニア鈴木蒼平組（ペア宮田陸・グランディールTC）が見事優勝を飾ってくれました。
ダブルスに先だって行われたシングルスでは、鈴木蒼平選手４位、菊池翼選手１０位でそれぞれ順位決定戦で敗れての結果でしたが、二人揃っての九州大会出場も決め、なかなかの気合いを見せてくれました。
写真は試合後、ブログ向けの写真に気合いを見せた木の家の演出家蒼平パパ（”アトリエ艸舎”で検索）が、ブログ向けに選んだのは春日公園テニスコートの忘れものコーナーの前で、「忘れ物をしないようにしましょう」を二人に指ささせる演出でした、、、、、
順位決定戦では惜しくも敗れ、涙も見れたけど、その悔しさを”忘れないように”、５月の大分県での九州大会に標準を合わせ、また新門司で頑張っていこう。
春日公園に置き忘れたシングルスでの満足感を大分では取り戻し、全国への切符をつかもう！
（思いのほか）うまいっ！、、、、、蒼平パパの無理やりなフリに、自分なりに応えれた満足感にひたっている坂村でした。
ご父兄の皆さん、２日間応援お疲れさまでした！
