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2012.10.08
「マロングラッセ」が秋限定で発売開始になってたので選び、
娘はバニラ(バニラビーンズと卵)を選び、
ダブルのカップで注文すると480円でかなりお得です。










店内でアディダスのテニスウェアで100チョコ、マンゴーⅢを注文するT原さんも写ってます。


雪文のアイスには卵を使用してるとしっかり表示されてますが、
最近、卵アレルギーのお子さんが増えてるそうで、
栄養管理の勉強をされてる、スクール生I下さん曰く、
卵は分解されるまでに1週間かかり、体内に蓄積される期間が長く、母体が卵を取りすぎると、胎内の子がもういらないと拒絶反応を起こし、卵アレルギーにつながるそうです。

そんなI下さんは、ご自分が妊婦の時にはそんなことは知らなかったみたいで、
お母さんから「卵を取りすぎると、鶏のような落ち着きのない子が生まれる」と言われたのを信じて、卵の取りすぎに注意されてたようです。

マロングラッセ、私の中で雪文第1位です。
ただ、バニラの方も6歳の娘が一口もくれなかったので、かなりの美味しさと思われます。

2012.10.08
T原さんに影響され、私も戻ってしまいました。
2回目は「ハニーウーロン」をシングルで注文です。

はちみつと烏龍の風味、絶妙すぎます。


    


        












                         グルメ紀行田川方面へ続く~

2012.10.07
昨日、午後から楽天ジャパンオープン準決勝2試合目が行われ、錦織圭がM・バグダディスを、6-2,6-2で破り、
1973年にジャパン・オープンがATPツアーになって以来、
日本人選手初となる決勝進出を決めてます。

試合時間1時間という圧勝でしたが、
第1セット3-2のゲームポイントで次のような場面がありました。
強力なストロークで相手をベースライン上に釘付けにし、
絶妙なタイミングでフォアのドロップをネット際に沈めた場面ですが、
柔らかなタッチでボールを放つと同時に、2バウンドする前に錦織は決まったことを確信したかのように、すっとネットに背をむけたんです。

このポイントを見て、11年前の修造チャレンジ・トップジュニアキャンプの1シーンを思い出しました。

シングルスゲーム練習の時、圭が放ったショットが相手のチャンスボールになった際、圭はチャンスボールを打とうとする相手に背をむけ、まったく構えなかったんです。

その態度を見た熱い男・松岡修造さんは、私の目の前で圭に、「なぜ諦めるんだ!そんなんじゃ世界に行けないぞ!」と
怒りましたが、
ボブ・ブレッドが、すかさず、「シュウゾウ、ああいう態度は王者には必要なんだよ。圭にはそういう風格がある。それは失くさない方がいい。」とアドバイスしたのを覚えてます。

ついに今日は決勝が行われ、世界一のリターン力を誇るA・マレーを強烈なサーブで封じ込めたM・ラオニックと対戦しますが、
ラオニックの1stサーブの確率が落ち、マレーに負けないリターン力を活かして2ndサーブを攻撃し、長いストロークの展開に持ち込めれば、錦織選手にも十分チャンスはあると思います。

2012.10.07
角島大橋を渡ると、ほとんどの方は白い灯台に向かわれますが、橋を渡って少し行くと左側に「つのしま旅館」の小さな看板があります。
つのしま旅館を目指して行き、その先の離合できない細い道を通り、黒毛牛が数頭、放牧された牧場を通過すると、
トイレ、駐車場が完備された、牧の崎公園に到着します。
草原を海を見ながら散歩する感じで、また違った角島を堪能できると思います。

2012.10.07
角島からの帰り、門司港の焼きカレーの「こがねむし」で、
”オムライスカレー550円”を昼食にいただきました。
とろ~りとした卵が最高です。

2012.10.06
昨夜、楽天ジャパンオープンは準々決勝が行われ、
第8シード錦織圭は、世界6位で今大会第2シードのT・ベルディヒ(チェコ)を7-5,6-4のストレートで下し、ベスト4進出の快挙を果たしました。

厳しい戦いが続きますが、錦織選手はフィジカル面も強化され、
スタミナもつき、試合終盤もパフォーマンスが落ちなくなってますね。
圭の原点でホームコートのアメリカ・フロリダのニック・ボロテリーはトレーニングの1つで、1回の食事で2プレートをしかも大盛りでとることを課せられてます。
勝山の「味八」で、焼き飯大盛りにちゃんぽん大盛りを単品でつけるくらいの量ですね。

またまた、修造チャレンジ・トップジュニアキャンプでのエピソードですが、
1週間の合宿のある日の夜、松岡修造さんのおごりでジュニア全員とコーチ、スタッフで東京の「牛角」で焼き肉を食べに行くことになり、
あるコーチの提案でコートから牛角まで、ハードな練習後にもかかわらず、ランニングすることになりました。

全員何とか無事に牛角に辿り着いたと思った瞬間、十数人いたジュニアのうちの一人が店の入口で力尽き、気を失い倒れてしまったんです。
その小学生がなんと錦織圭少年でした。
意識は取り戻し、お店に入りましたが、顔は蒼白く焼き肉もほとんど食べれない状態で、心配しながらも私はかなりお肉をいただいたことを覚えてます。

その頃の圭少年は、かなり線が細く色白の印象でしたが、
今やJAPANのエースとしてほんとうに頼もしくなりましたね。
今日は準決勝、2006年全豪オープン準優勝のM・バグダティスとの対戦ですが、世界トップへの道を切り拓いてほしいですね。
本気になれば、すべてが変わる!!わけではないと思いますが・・・修造でなく圭なら世界1位の夢を持たせてくれます。

2012.10.05
昨夜、楽天ジャパンオープンはシングルス2回戦が行われ、
第8シードの錦織圭は元世界5位のT・ロブレド(スペイン)に
5-7,6-1,6-0の逆転勝利で、ベスト8進出を決めました。
準々決勝で、第2シードのT・ベルディヒ(チェコ)と対戦します。


錦織圭選手は、テニスの技術同様に、インタビューの受け答えなど、しゃべりの方もレベルアップしてますね。
また、修造チャレンジ・トップジュニアキャンプでの思い出ですが、
キャンプ初日の夜のミーティングで、ジュニア達は全員、「英語」のみで1分間の自己紹介をさせられます。
そこには、「そんなんじゃ世界に行けるわけねーだろ!!」と松岡修造に、げきを飛ばされ、目に涙をため、一言も話すことのできず、固まり立ちつくす、島根から参加の小学5年の圭の姿がありました。

と同時に、スタッフの中で唯一英語を話すことができない、手に汗を握り、冷や汗を大量に流す私の姿もありました。

それから、11年が過ぎ錦織選手はほんとに頼もしくなりましたね。
A・マレーを下し、最高の優勝インタビューを期待します。

2012.10.05
ブログを見ていただき、アイスクリーム専門店雪文に行かれ、
「美味しすぎ!」「はまります!」「店長イケメン!」と続々とスクール生さんから、いろんな声が届いてます。

青春まっしぐら、スマッシュM井くんからは「きなこ」を食べ感動した連絡が写真とともにあってます。
アイスは1個なのにスプーンは2つ持ってるあたり羨ましい!

全種類評判はいいですが、やはりピスタチオ、100チョコ抜けてますね。

2012.10.05
西長門リゾートの横からの角島大橋と、
道から角島大橋へ曲がった瞬間の絶景にいつ見ても感動させられます。

2012.10.05
白い灯台に到着する少し手前に、
木村拓哉主演のHEROの映画版で殺人現場として使われた場所があります。
角島に行かれた方はぜひ探されてください。









 
角島の一番奥にある白い灯台は登ることができ、らせん階段をぐるぐる上がって行きますが、
最後の数メートルは、ロープを使って垂直のはしごを登らないといけないので、女性の方はスカートとハイヒールは避けた方がいいですね。

         
            角島の穴場スポットに続く~

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