青春真っ只中のスマッシュM井くんから、マヌカンピスのブリュッセルショコラをいただきました。












土曜も無事レッスンを終え帰宅すると、晩御飯に数日前、想夫恋（そうふれん）で食べた目玉焼きのせ焼きそばを用意してくれてました。

坂村家では想夫恋という店名には負けますが、味の方は負けてませんでした。
日付は日曜に変わり、今日は台風の影響が心配ですが、
予定通りなら、数時間後、８時から新門司レッスン開始します。
想われる夫を目指して頑張ります。

トヨタ自動車が１９６５年～１９６９年にかけて製造した小型のスポーツカーで「トヨタ・スポーツ８００」という名車がありますが、
スマッシュテニスクラブの目の前にあるトヨペットさんに、なんと現在、展示されてます。

営業マンの方に聞くと、この「スポーツ８００」はトヨタの営業マンの私物のようで、
今、中古で探しても２００～３００万の値がついていて、
愛好者からは、”ヨコハチ”の通称で呼ばれてる名車です。

トヨタ・スポーツ８００の流れを継ぐ、トヨタ・８６（ハチロク）は、
トヨタとスバルの共同開発で、今年４月に復活し、販売されてます。
若年層を狙い、出来るだけ低価格に設定されてるようですね。

火曜、宗像からの帰り、
焼きそば一筋に半世紀、日田が誇るB級グルメの雄、焼きそばの想夫恋の折尾店がオープンしてたので、
８年前に日田で食べて以来、お店に入りました。

注文は焼きそば目玉焼きのせ９４５円（並みが８４０円）にしました。
もやしのシャキシャキとネギがアクセントで昔と変わらずに、
美味しかったですが、B級にしては並みで８４０円は残念すぎますね。
門司港、こがねむしの焼きカレー６５０円お得です。

今になっては、ニューヨークヤンキースのジーターをこえる似てる方は、いまだに現れませんが、
 私にも、若くて、恥じらいのある時代がその昔あったわけで、

その頃、いつも、似てると言われてたのが、
「竹本孝之」という芸能人でした。
髪型は罰ゲームでしてるわけではありませんよ。
歴史上、最高にダサい８０年代の産物ですね。

せっかく、９月１４日付のオンザロードの小山店長のブログ（テニスショップ　オンザロードブログで検索）で、

「グルメ貢ぎ物ブログ　お土産を忘れずに！！」で人気の・・・と紹介していただいたのに、
差し入れの更新ができてませんでしたので、一気に更新させていただきます。

スクール生F田さんから、豆腐料理で人気の「梅の花」の
とうふクッキーをいただきました。








先週土曜、福岡パシフィックさんのミックスダブルステニストーナメントに遠征出場されたスクール生M永さんから、チョコレートハウス「Cocoro」の焼きドーナッツをいただきましたが、なか川の焼きドーナッツに匹敵する味でした。

スクール生S原ファミリーから、殻付きの天津甘栗をいただきました。
S原ファミリーのお父さんは、左手の手のひらを２３針縫い、何と３週間で復活してきました。
左手に力が入らず、無駄な力が抜け、両手バックハンドがちょうどコートに入ってます。
バックでお悩みの方はぜひ・・なんておススメできるわけがありません。







Kさんからは、横浜のお土産で、横濱銘菓マロンケーキをいただきました。

道の駅むなかたから、３，４分でチャルカさんおススメの
あいす工房　「らく農家」に到着します。

午前１１:３０の開店と同時に伺いましたが、さすがに人気でサラリーマンの方など数人が来店されました。

注文はダブル（４５０円）で、キャラメルしょうゆ・カスピ海ヨーグルト（巨峰入り）を選び、店外のベンチでいただきましたが、
味の方は、風味はしっかりして、後味はあっさりという不思議なアイスクリーム（実際にはジェラート）で、
人気のパン屋さんがおススメするだけありますね。

槻田の「雪文」と比べると、個人的には味・面白さともに雪文の方が少し上回ります。

らく農家から、さらに海沿いを福岡方面に走ると、
あんずの里運動公園があり、テニスコートでは地元の方がダブルスをされてましたが、
テニスを楽しんでるのを見ると、ほんとに嬉しくなりますね。










周りには田園風景がひろがってましたが、かかしもゴルフを楽しんでました。

帰りは高速を使わず、海沿いの県道４９５を北九州方面に向かうと、宿泊施設や結婚式場もある、スローリゾート「ぶどうの樹」があります。
自社の畑や地元で採れた食材を使ったレストランや人気のパン屋さんもあり、この日もたくさんの方が訪れてました。

ワインハウスの奥には、スパゲッティ屋さんもできてました。