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2013.03.31
朝食はエッグマフィンをチャルカさんで済ませ、
給油をセルフ寺迫口で済ませ、
3連休の最後は春日にジュニアの試合の観戦に向かってます。

2013.03.31
太宰府で降り、今福岡県営春日公園到着しました。
福岡のコーチとの情報交換も楽しみで刺激になります。

2013.03.31
先ほど九州ジュニア福岡県予選が終了しました。

野口莉央選手は、昨年全日本ジュニア14才以下全国準優勝の柳川の安上選手にタイブレークの末、敗れましたが準優勝を飾り、
最後まであきらめないプレーを見せてくれました。

衛藤佳奈選手もいいプレーを見せてくれ6位に入りましたが、もう少しやれたかな?

生徒の試合を見るとレッスンに活かせ、勉強になります。

2013.03.30
別府最後に訪問したのはやはり明礬温泉の「岡本屋売店」です。
甘さをおさえた地獄蒸しプリンは相変わらずの美味しさでしたが、
豚まん、弁当を食べた後、友永のパンを7個食べたので明礬うどんは断念してしまいました。胃が小さくなったかな・・・

2013.03.30
明礬温泉地区はかなりの高温地熱地帯で、
地下30センチにはもう温泉脈はあり、地表から勢いよく温泉ガスの蒸気が噴出しています。
ここに50棟近く立ち並ぶわら葺き屋根の小屋がありますが、
これが湯の花を江戸時代から作り続ける「湯の花小屋」なんですね。
この小屋方式の湯の花製造は世界でもここ明礬温泉だけと言われてます。

世界的にもとても貴重な風景を、鉄輪の「ピンクの豚まん」のバックに撮影してみました。
下は岡本屋売店から眺める明礬大橋です。

今回は別府でまさかの温泉入浴なしの2時間滞在の食べ歩き弾丸ツアーでしたが、次回はもう少しゆっくりしたいですね♨

2013.03.30
今朝はチャルカさんの、きのことチキンとチーズがたっぷりのせられたパンを初めていただきましたが、私の中で第1位に躍り出ました。
熱々すぎてお店の皿も貸し出してくれました。

26日から福岡県営春日公園にて第40回九州ジュニアテニス選手権大会福岡県予選が開催されてますが、
12才以下男子シングルスで一昨日準々決勝で敗れた庭球塾生鈴木蒼平選手が昨日7,8位決定戦にのぞみ、
岸川竜選手(グランディールTC)に8-3で勝利し、7位に入りました。

今日土曜は最高の天気の中、
16才以下男子シングルスで庭球塾生野口莉央選手が、
16才以下女子シングルスで庭球塾生衛藤佳奈選手がそれぞれベスト4をかけ、今から準々決勝にのぞみます。

2013.03.29
昨日の別府に引き続き、大人の春休みに行くおすすめドライブコースの第2弾は、九州人気温泉ランキング№1の「黒川温泉」です。
鳥栖JCTから大分道にのり、日田ICで降り黒川に向かいますが、この日田ICから黒川温泉への道が数年前に新しくなり、20分近く時間短縮されたと聞いてます。
それにしても、2時間以上はかかりますので、小倉南区を午前8時30分出発を目指されてください。

黒川到着は午前11時前で、到着すると黒川のど真ん中にある黒川温泉観光組合事務所の広い駐車場に車をとめます。

まずは昼食まで1時間弱黒川温泉街を散策します。
散策の合い間の一休みでぶらりと立ち寄るのにおすすめが、
「かふぇ・じぇらーと」です。

お店は「雪文」同様、テイクアウト並びに店内利用いずれもOKで、ショーケースには約10種類ほどのジェラートから好きなものを選ぶことができます。
店内で雪文同様、ダブルでいただくのがおすすめですが、直後の昼食があるので無理されないように。

黒川温泉の真ん中を流れる川沿いを歩くと一番黒川の雰囲気を味わうことができますね。

2013.03.29
黒川温泉の昼食でおすすめは、「木べえ」の1日限定10食の”牛すじ定食”か、お宿玄河の食事処「うふふ」でいただく、こちらも1日限定10食の右写真上の”うふふ膳”です。
宿泊客と同じちょっとした個室で食べることができるので、うふふがおすすめですね。

うふふは12時開店ですが、12時前に「うふふ膳」が予約で売り切れる可能性があるので、前日から電話で予約をしてた方がいいですね。

10品ほど出される「うふふ膳」は、味もボリュームも申し分ないですが、ミニトマトがまるごと入ったグラタンは特に絶品です。
玄河の看板デザートの「ブリュレ」もおすすめです。

お宿玄河はもちろん宿泊もでき、私も一度泊ったことがあり、
部屋はかなり狭めですが、黒川の割には料金も安く、
温泉街の中心部にあって、
雰囲気もいいので黒川温泉の宿泊にもおすすめです。

2013.03.29
お宿玄河(くろかわ)の目の前には、大人気スイーツ屋さんの「パティスリー麓(ろく)」があります。
お土産で一番おすすめは、そば粉を皮に練り込んだ「シュークリーム」です。

2013.03.29
黒川温泉での日帰り入浴でおすすめは、少し温泉街から離れてる露天部門では九州1位の「山みず木」ですが、
女性は、女性専用・混浴を選ぶことができますが、男性は専用がないところが少しネックになりますね。
いこい旅館は色んな種類の温泉が楽しめ、中でも130cmの立湯が人気ですが、立ち寄り湯がもしかしてないかもですのでまた調べておきます。

温泉でゆっくりして、出発前のコーヒータイムにおすすめなのが、
黒川の小高い場所にある「カフェ・シエル」です。
苺のロールケーキが美味しい小奇麗なカフェです。

大人の春休み特集でしたが、本日から明後日日曜まで、
スケジュール調整のため、スマッシュテニスクラブのスクールは休講になっております。

私も正月以来のお休みで数時間後、弾丸ツアーに出発しますのでまたブログでご報告させていただきます。



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