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2012.10.23

温泉からあがり、裏の水汲み場で源泉をくみ、
今日は吉母にある、本州最西端の「毘沙(びしゃ)の鼻」で海を眺めて来ました。


2012.10.23
上のハワイの風景には勝てませんが、
吉母海水浴場近くにある、「毘沙(びしゃ)の鼻」も角島とは違う海の景色を満喫できますね。

朝一予約した、注目の”栗の渋皮煮デニッシュ”受け取りに向かいます。

2012.10.23
先ほど受け取りましたが、
外見は完全に意表をつかれましたね。
美味しさに加え、面白さもあります。
2頭身の頭の栗からかぶりつきましたが、甘さをおさえてて絶妙で、ヒット間違いなしです。

2012.10.22
進路が注目されてた岩手・花巻東高の160キロ右腕、大谷翔平投手(18)が21日、メジャーへの挑戦を正式に表明しました。
本人の「厳しい中で自分を磨きたい」というコメントは頼もしいですね。

テニスの錦織圭選手(22)は、中1(13)で渡米しました。
小5(11)時の修造チャレンジ・トップジュニアキャンプでは、フォアハンドストロークをセミ・ウェスタンの握りで打ってましたが、
アメリカで周りのパワーのある選手の威力のあるボールに打ち負けないように徐々に厚いウェスタンの握りに変化していったようです。

スマッシュスクール生Oさん(4?)も、アメリカでもまれ??成長したお一人です。
Oさんは現在、ある会社の翻訳事業部で働かれてますが、
まったく別の部署に勤めてた時に、会社から1週間アメリカに出張を命じられたそうです。
1週間の仕事を終え、やっと帰国できると思った矢先、上司から急にそのまま3ヵ月間アメリカに残るように命じられ、
まったく英語を話せなかったOさんは、ノイローゼになり人生の終わりをさとったそうです。

そこから生活、命をかけ努力し、当時TOEIC300点から、
帰国後、翻訳事業部に配属され、数年後に受けたTOEICでは800点弱の高得点だったそうです。
その事業部のうりが、「社員全員TOEIC750点以上!」を
かかげてるため、今でも毎日英語を勉強され、毎年750点以上をたたきだしてるんですね。
3ヵ月アメリカに放り出されれば、英語はしゃべれるようになるとおっしゃいます。

今日から週の初め月曜で、お仕事始めの方も多いと思いますが、厳しい社会が自分を成長させてくれることを信じて頑張りましょう!

2012.10.22
一昨日、昨日と北九州市で開催されたご当地グルメの祭典
”第7回B-1グランプリ”で人気投票の結果、
ゴールドグランプリには”八戸せんべい汁研究所”が輝きました。

スマッシュテニスクラブ受付の、BハンターY内くんが、
宮崎のチキン南蛮を食べて来てくれてますが、
ご飯なしはきついですね。

フットボール M保さんが食べ育った田川のホルモンが6位と健闘したのに驚きましたが、
土曜21万人、日曜なんと39万人の人出はびっくりですね。

次回は弾丸トラベラーK池さんの出身地、愛知県で開催されます。


2012.10.22
添乗員坂元くんが、今まで世界で見た景色で一番人生観を変えられたのが、
昨日のアンコールワット・トムの遺跡群同様カンボジアの「タ・プローム」と呼ばれる、遺跡に絡みつく樹木だそうです。


2012.10.21
19日、フランス・リモージュで開催中の5万ドル大会のシングルス準々決勝が行われ、
クルム伊達公子は、S・フェーゲレ(スイス)に6-2,4-6,4-6の逆転で敗れ、ベスト4進出はなりませんでした。

男子テニスでは、錦織圭選手は、22日から開催されるスイス室内をジャパンオープンで痛めた右足首痛の影響で欠場することを発表してます。
昨年この大会で、当時世界ランキング1位だったN・ジョコビッチを破り、準優勝を飾った記念の大会だっただけに残念ですが、
29日から開催のパリマスターズに向け、順調にケガを回復させてほしいですね。

おととい、スマッシュジュニアりょうたから、吉野ヶ里遺跡のお土産で、和牛シリーズ、豊後牛のまりなに続き、佐賀牛をいただきました。
豊後牛と佐賀牛の違いはまったく分からなかったけど、お土産売り場でこのパッケージを見てコーチのブログを思い出してくれてありがとう。
おねだりするわけではありませんが、熊本の肥後牛せんべいはどんな味か食べてみたいですね。

熊本といえば、ゆるキャラ日本一に輝いた「くまもん」ですが、
わが北九州では、若松の甘いトマトをモチーフにした「わかっぱ」が登場してます。
新門司体育施設のN尾さんから、わかっぱのシールをいただきました。

2012.10.21
先週スマッシュテニスクラブに世界を飛び回る添乗員坂元くんが遊びに来てくれ、今まで訪れた国の写メをパソコンに入れてくれました。

1回目は、明日地球が滅ぶとしたら、坂元くんが最後に見たい景色と言ってる、カンボジアの「アンコールワット」と「アンコールトム」の世界遺産群です。

上の写真がワットで、下の写真がトムです。

2012.10.21
坂元くんが、今まで全世界で見た景色の中で一番世界観が変わったと言うのが、
「アンコールワット」の夕陽だそうです。

2012.10.20
17日、フランスのリモージュで行われてるITF5万ドル大会で、
クルム伊達公子(42歳)は、1回戦6-4,6-4で約5ヵ月ぶりにシングルスで勝利し2回戦進出を決めました。

数年前の伊達選手の復活時から昨年まで、伊達選手のコーチとしてツアーを一緒に廻ってたのが、岩本功コーチでした。
その岩本コーチから連絡をいただき、私は修造チャレンジ・トップジュニアキャンプにアシスタントコーチで参加させてもらってました。

2001年、修造チャレンジ・トップジュニアキャンプのオンコートでのボブ・ブレッドのレッスンのお話です。
先日、ボブはレッスン中、英語しか使わないのは書かせていただきましたが、
ジュニア達へのアドバイスは一言で分かりやすく伝えるため、
私でも分かる英単語でした。
その中でも、よく使われてた英単語をいくつか・・・

フォアハンドストロークで一番使われてたのが、「PUSH(プッシュ)」で、ジュニア達は綺麗にスピンをかけてるが、
もっとプッシュしなければならない、”押し”が足りないことをアドバイスしてました。
ストロークは、ワンバウンドしてからの威力が大切で、
山なりのスピンでは攻撃できず、
押しを加え、山なりでなく、卵を横にした軌道(エッグボール)
を意識させてましたね。
打点からボール3つぐらいを打つくらいの押しが必要だと言い、実際にコート上にボールを3つ置き、イメージさせる方法をとってました。



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