日常の出来事やネタ、スポーツ関連情報を写真付きで更新中!
1番紹介したかった”食事処”の、小月のドライブイン「みちしお」に平田の帰りに訪問しました。
「みちしお」は20年前に大学時代、福岡市から、芸北や大山にスキーバスツアーに参加すると、必ずトイレ休憩するドライブインで、いつも真冬で深夜に寄ってたので、この時期に明るい時間に行くと不思議な感じがします。
おススメは、名物の貝汁ですが、ちゃんぽん、丼物、ホルモン系もB級グルメ魂がくすぐられます。
ショーケースから好きなおかずを選ぶのも面白さがあっていいですね。
駐車場もトラックが何十台も停めれるほど広く、深夜はドライバーで満員です。
ロンドンオリンピック男子マラソン6位の中本健太郎選手の出身地、菊川を通ります。
隣りの小月には、ロンドンオリンピック男子テニス代表の錦織圭選手が所属する、日清食品の下関工場があります。
新門司の昼は、エステー化学の"ショーシューリーキ~”の香りがただよってますが、
小月は、カップヌードルの香りがただよってました。
全国制覇を果たした福岡県代表西日本短大付属のレギュラー9人です。(テニスにまったく関係なくすいません。)
西短が初優勝を果たしたのは、3度目の「夏」でした。
20年がたち、当時のメンバーは様々な人生を歩んでます。
野球と関わる人、営業マン、会社員・・・。
共通しているのは、大舞台で力を出し切り、全国制覇を果たした自信のようです。
主将で三番、一塁手だった中村壽博は、9年前の全日本大学野球選手権で、監督として大分市の日本文理大学を初優勝に導き、神宮球場に旋風を巻き起こしました。
甲子園で5試合を1人で投げ抜いたエース森尾和貴は、
北九州の新日鉄八幡に入社し、社会人野球で活躍し、
「プロへ」という思いがあったようですが、故障が続き断念したようです。
ケガからリハビリで復活を遂げたようですが、硬式野球部が廃部になり、同時に引退してます。
現在は同社の生産業務部薄板調整グループに所属し勤務してるようです。
今でも夏の甲子園福岡県予選で過去の経験を活かし、
NHKで解説をしてるのをよく見ますね。
その時の控えの選手の最近のコメントで、「全国制覇の喜びはその時だけだが、仲間が今でも財産として残っている。」
という言葉がいいですね。
おとといの日曜、北九州市水巻のイベントにゲスト出演した、ロンドン五輪水泳メダリストの鈴木聡美選手は、
将来ラジオパーソナリティーになる夢を語ってたようです。
ただ、現役の間は水泳に打ち込み、悔いのない選手生活を過ごしたいことも、熱く語ってたようです。
長い人生からすると、もしかして、どんなスポーツ競技でも選手として活躍できる期間は短いかもしれませんが、
その期間に悔いなく打ち込める精神と、引退後の第2の人生に、どんな分野に進んでもその経験を活かし活躍できる人間になってくれることをジュニアに望み期待したいです。
私自身も微力ながらテニスを通して少しでも、ジュニア達の役に立てれば・・・と思います。
小倉南区のB級グルメの雄、24時間営業の北方の定食屋さん「とり安」に、雪文に向かう直前に初めて訪問しました。
競馬場から山越えで雪文に向かうすぐのところで、橋の手前にお店はあります。
最近、スマッシュテニスクラブから、大分方面に車で10分ほど行ったところにも2号店がオープンされてますね。
文字通り看板メニューの「チキンかつ定食」を注文しましたが、
写真のご飯は大盛りにせずにこの量です。
しかも、味もなかなかで630円とリーズナブルです。
大盛りにしなくても、腹八分になる定食を久しぶりにいただきました。(2回目の昼ご飯で、さらに直後に雪文でアイスをダブルで食べてますが・・・)
温泉治療のため、平田に向かってます。
チャルカさんうどんを食べに香川に行かれるほどのうどん好きなんで、おススメのうどん屋ありましたら、教えていただくと喜ばれます。昨日は更科うどん「ごぼう天」を食されてます。
湯船の2階にある、共同(と言っても誰もいません。)の休憩所は22畳とかなり広く、綺麗で1回目の入浴が終わり、
今ブログを更新しながら、
愛妻弁当(新門司体育施設のO久保さんからは、愛を付けずに
妻(さい)弁当と呼ばれてますが・・・)を食べてます。
美人湯として知られる「平田」の効能で、
切傷は6年前、レッスン中にラケットで親指を切った後にお湯につかると、帰りに傷口がひっついてて驚き、
火傷は地元の人達が火傷をすると、平田に飛んで来るそうです。少々の火傷は痕もまったく残らないそうですよ。
新陳代謝は平田のお湯につかった後のレッスンは異常に汗をかきます。
女性の一番気になる美容のとこは、地元のおじいちゃん・おばあちゃんのお肌を見ると、笑えるくらいツルっツルっです。
平田の次のお休みは、10月22日(月)と張り紙がでてましたので、
4打数1安打1死球(雪文まさかの店員外出のため)で
打率・250のスクール生H原さん気をつけられてください。
打率といえば、パ・リーグで独立リーグ出身選手として初となるロッテ・角中選手が打率・313で首位打者を獲得しましたね。
四国アイランドリーグで現在プレーしてる選手にとって励みになりますね。
パ・リーグCSは昨日粘る埼玉西武を振り切り、ソフトバンクが3年連続ファイナルステージ進出を決めてます。
ついに目覚めた4番・ペーニャ、北海道でも暴れてほしいですね。
こんなに長い文章を書いても、休憩所だれも来ません。
あと1回つかりレッスンに向かいます。
第13回新門司カップ女子ダブルス、1位トーナメント決勝は、
白熱した戦いとなり、5-5(30-30)から、
最後は佐々木選手の両手バックの強打を封じた(飛距離5㍍弱)、
竹井・仲間組が、悲願の初優勝を飾りました。
竹井選手は、秋の味覚を手に入れ、「まぁ~コーチぃ、いい冥土の土産になったわぁ~」とおっしゃってましたが、まだまだ逝けませんよ。
新門司カップをこれからも盛り上げてください!!
次回女子ダブルスは、12月23日(日)クリスマススペシャルで、エントリー期間は、本日から今週日曜午前になっております。
すでに16組の定員をオーバーしてますので、日曜に抽選を行います。
レベルが違いますが、上海マスターズもいよいよ大詰めを迎え、決勝はR・フェデラーを破ったA・マレーが、
N・ジョコビッチと対戦します。
プロ野球、パ・リーグのCSはソフトバンクは埼玉西武・岸の前に打線が佐々木さんのストローク以上に封じ込められ、勝負は第3戦にかかってきました。
大リーグではア・リーグ優勝決定戦ヤンキース対タイガースの第1戦が行われ、
0-4で4点を追う9回裏1死ニ塁から、2番のイチローがなんと2ランを放ち、同点に追いつく口火を切りましたが、
延長戦の末、ヤンキースは敗れ、初戦を落としました。
しかも、12回表、ヤンキース守備の際、コーチを探せ!永久第1位の主将ジーターが左足首骨折退場でイチローは、ショックを隠せないようですが、
昨日、マッチポイントで両手バックハンドストロークをまさかの「ピッチャーゴロ」に打ち取られた佐々木選手のショックに比べたら、大したことはないでしょう。
第2戦はヤンキース先発は黒田です。好投を期待したいですね。
今、黒田力投もヤンキース連敗のニュースが入ってきました。
テニス上海マスターズ決勝は、昨日の新門司カップ決勝同様、大接戦となり4度のマッチポイントを返したN・ジョコビッチが、A・マレーを下した速報も入ってきてます。
雪文、期間限定の「いちじく」を3度目の正直でいただくことができました。
バニラアイスが基本ですが、果物のいちじくを丸ごと食べてるようで絶妙です。
個人的には、マロングラッセ、ピスタチオについで第3位です。