平田からの帰り、ビックカメラのゲオに寄り、独身の夜を満喫するため、とんねるずの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」をレンタルし、
深夜、一人で大爆笑してます。

本日は祭日ですが、スマッシュレッスンは通常通り開催で、
温泉水も今日からスマッシュに置いておきます。

日付けは替わり、本日日曜は今年最後の新門司カップとなる、
女子ダブルステニストーナメントを開催致します。

週間天気予報では雪の予報でしたが、雪は夕方からの予報に変わり、皆様方の日頃の行いで何とか開催が出来そうです。

女子ダブルストーナメント恒例となり、
小倉で、いや九州でホルモン№１の、今や新門司カップスポンサー企業の旦過市場「新井商店」さんから協賛で、ホルモン４種類の詰め合わせ１㎏をお二人分いただいております。

コーチの特権で昨日試食としてホルモン１㎏分をいただき、晩御飯に食べましたが、とろけて、甘くて間違いありません。
来年からレッスン中のウェアの背中に「新井商店」を入れないといけませんね。

そして明日は、クリスマススペシャルということで、昼休み行われるサーブ的当てコンテストの賞品は、「世界で一番愛されるシャンパン」と世界のチーズの詰め合わせです！
明日はS々木さん筆頭に酒豪ぞろいの女子ダブルスですので、
目の色を変えた的当てコンテスト期待しております。

試合開始は通常通り午前１０時になってます。
選手の皆さんはよろしくお願い致します。

天気にも恵まれ、激戦必至の第１４回女子ダブルス無事に開催できそうです。
準備も終わり試合開始は午前１０時ですが、それまでテニスきちがO、愛好家の方たちがテニスを楽しまれてます。

今大会の１位トーナメント優勝は、ウィルソンのショルダーバック・ベアのトートバックになっております。

第１４回新門司カップの準備が終わり、第５７回有馬記念の予想をしてます。

日頃、競馬はまったくしませんが、年に１回有馬記念に予想だけするのが楽しみです。

今年は馬連で、２番M・デムーロ騎乗の「エイシンフラッシュ」から、９番ルーラーシップ、１３番ゴールドシップ、そして穴で、
有馬の行われる中山競馬場にちなんで１５番ナカヤマナイトへの３点です。
②ー⑨、②ー⑬、②ー⑮　
１５時２５分発走です。

３０分後、新門司では熱き牝馬の戦い発走です。

本日の今年最後の新門司カップは発走直前、雨が降り出し残念ながら重馬場のため中止となりました。


新門司の牝馬の戦いは中止となりましたが、
中山の暮れの大一番、有馬は無事発走し、
残念ながら予想は外れましたが、
１３番ゴールドシップが後方２番目から大外を周り、一気に中山の上り坂を駆け上がり、豪脚を炸裂させましたね。
９０年オグリキャップ以来の芦毛の制覇で久しぶりしびれましたね。

今年の漢字は「金」でしたが、有馬の最後も「金」の船、ゴールドシップのスタート出遅れからの最後の直線の強烈な末脚に勇気をもらいました。

今年一年、新門司カップご参加の皆さん大変お世話になりました。
２０１３年もよろしくお願い致します。

妻、娘が帰省し半年ぶりに独身（逃げられたわけではありませんよ。）の夜で、
独身の夜の一人遊びは・・・・・やっぱりここです。
サザンの白い恋人達を２０回リピートして聴きながら、７年ぶり夜の平田に到着しました！（病んでるわけではありませんよ。）

北九州ナンバーがなんと２台も停まってます。

小雪の舞う中、平田の坂に心が折れ、６０リットルで断念しました。
１時間、温まります♨

今、温泉からあがり、
平田の化粧水買い占めました。
 今週８人の方に頼まれてましたが、ちょうどお届けできます。

平田のお湯で、すい針が自然と抜けTV出演されたおばあちゃんもブログ初登場です。

今年の冬至は昨日、２１日（金）でしたが、
昔から冬至にはかぼちゃを食べる習慣があるんですね。

冬至にかぼちゃを食べるのには、脳卒中や風邪をひかないとか
金運を祈願する意味があるそうです。
緑黄色野菜が少ない冬にカロチンやビタミンの多く摂れるかぼちゃを食べ、風邪などへの予防に備えた先人の知恵なんですね。
昔の日本では冬至の時期になると秋野菜のシーズンも終わり、
食べれる野菜がほとんどない状況でした。
そこで、体調を崩さずに冬を越せるようにと願いを込め、
栄養がたくさん含まれ、保存もきくかぼちゃが重宝されてたんですね。
今はこの時期でも輸入物のかぼちゃは、たくさん入ってきてますが・・・

また、かぼちゃは金運をあげるためでもありますが、
それはかぼちゃは南京とも言われ、「なんきん」が「なん金」でお金に通じているからとする説が有力です。

昨日はレッスンの合い間、スマッシュのクリスマスプレゼントを買いに”雪文”に寄ったついでに、かぼちゃ（パンプキン）味を食べ、金運をあげたところで年末ジャンボを買いに向かいました。
６億円を当て、平田旅館近くの別荘は３月貸し出し開始です。

なお、雪文さんはBIGサイズのみ地方発送も承ってます。

現在、講演が大人気という建築家隈研吾氏の福岡市で行われた講演をスクール生Mさんが聞いて来られました。

講演では、建築は技術でなく災害によって進歩してきて、
その災害に勝つのではなく、共存することの大切さを語ってたそうです。

仕事面もクライアントに譲れないとこは絶対譲らないけど、譲れるところは全部譲るのがポイントとアドバイスされてたようですね。

負けるが勝ちではありませんが全部勝とうとしないところが大切なんですね。

会社はもちろん、人間関係、夫婦関係もうまくやっていくには同じことが言えるんでしょうね。
坂村家では譲れないところも全部譲るのがポイントですが・・・

本日も３日連続、どきどきしてました。
今日はトライアル石田店駐車場内のたけやさんです。

現在、北九州（主に小倉北・南区）には、戦後間もない頃から販売されてたどきどきうどん店が数軒あります。

この「どきどき（どぎどぎ）うどん」は、
清水ハナヨさんという女性（故人）が戦時中夫を亡くし、一人息子を抱えて、路頭に迷ってた時に、何がしかの収入を得るため商売を始めようと思案し、およそ３坪のスペースを間借りし、
営業を開始し完成させた肉うどんと言われてます。

今でこそ「牛ほほ肉」といえば高級部位ですが、
戦後当時、皮膚に近い頭肉は牛毛の処理を施すのが大変だったそうで、廃棄されてたそうです。
そこで、ハナヨさんはその牛の頭肉を無償で譲り受け、肉うどんとして販売し始めたんですね。

「どきどきうどん」という名称は、それを食べていたお客さんから、自然に呼ばれるようになった説が有力です。
譲り受けた「牛ほほ肉の脂身」を捨てることが、もったいないと感じたハナヨさんは、その全てを一緒に煮込んで提供してましたが、そのため、出汁の表面に大量の脂が浮き、大変どぎつく、うどんの出汁が「ギドギドしてる」というのをあるお客さんが「どぎどぎしてる」と言ったのが転じて「どきどきうどん」と呼ばれるようになったんですね。

現在でもギドギド感は残りますが、昔に比べると食べやすくなったと言われてます。
特に「たけや」は女性でも大丈夫だと思います。
扉を開けた瞬間、「肉小！」に「ご飯ハーフで！」と叫んでみてください。