日常の出来事やネタ、スポーツ関連情報を写真付きで更新中!
2012.12.20
週に2回ほど、どきどきうどん訪問をブログで紹介してますが、
ブログを見ていただき、香川出身の庭球塾ジュニアIママから
「うどんお好きなんですねぇ」と本場の讃岐うどんをいただきました。
そんなつもりではと言いながら、美味しくいただいてます。
そして昨日は香川になぜ、うどん文化が広まったのかを調べてみました。
古くから良質の小麦、塩、醤油、そして地元ではイリコと呼ばれる煮干しなどが、讃岐国(現香川県域の旧国名)の特産品であり、それらうどんの材料の入手が容易であったことがあげられてます。
また、香川県民の年間のうどん消費量が1人平均がなんと230玉で、断トツの日本一なんですね。
私が今、週2回どきどきの人気店に訪問してますが、月8回のそれでも年間96玉で、香川県民1人あたりのうどん平均消費量の半分以下です。 と更新しようとしたら、
レッスンを終え帰宅すると、讃岐うどんをナゲットとともに用意してくれてました。
昨日は昼の弁当にもトッピングでどん兵衛も付けたので、
一日3玉で香川県民を上回る年間1000玉ペースでした。
ブログを見ていただき、香川出身の庭球塾ジュニアIママから
「うどんお好きなんですねぇ」と本場の讃岐うどんをいただきました。
そんなつもりではと言いながら、美味しくいただいてます。
そして昨日は香川になぜ、うどん文化が広まったのかを調べてみました。
古くから良質の小麦、塩、醤油、そして地元ではイリコと呼ばれる煮干しなどが、讃岐国(現香川県域の旧国名)の特産品であり、それらうどんの材料の入手が容易であったことがあげられてます。
また、香川県民の年間のうどん消費量が1人平均がなんと230玉で、断トツの日本一なんですね。
私が今、週2回どきどきの人気店に訪問してますが、月8回のそれでも年間96玉で、香川県民1人あたりのうどん平均消費量の半分以下です。 と更新しようとしたら、
レッスンを終え帰宅すると、讃岐うどんをナゲットとともに用意してくれてました。
昨日は昼の弁当にもトッピングでどん兵衛も付けたので、
一日3玉で香川県民を上回る年間1000玉ペースでした。
2012.12.20
昨日からうどん4玉目となる、どきどきの元祖「今浪」で肉小しょうが大盛りを食べ、汗だくで今スマッシュに到着しました。
今浪は毎週水曜と隔週木曜が定休ですが、
木曜の今日、思いっ切って向かいましたが、打率の差がでたようです。
打率が低迷するH原さん、バットを短か目に持ち、コンパクトに!
肉うどんを食べながら額に汗を流してると、ちょうどFMラジオから流れてる番組で少し涙も流してしまいました。
ロンドンパラリンピックで団体で日本に史上初金メダルをもたらした、福岡市在住の浦田理恵子さんが出演され、視力を失ったおかげで、嗅覚・聴覚が自然と補ってくれるように磨かれ、
支えてくれる周りの仲間も・・・ととても全盲の方とは思えない、とても明るく前向きな話をされてました。
失うことによって得られるもの・・・また少しプラス思考になれた気がしました。
今浪は毎週水曜と隔週木曜が定休ですが、
木曜の今日、思いっ切って向かいましたが、打率の差がでたようです。
打率が低迷するH原さん、バットを短か目に持ち、コンパクトに!
肉うどんを食べながら額に汗を流してると、ちょうどFMラジオから流れてる番組で少し涙も流してしまいました。
ロンドンパラリンピックで団体で日本に史上初金メダルをもたらした、福岡市在住の浦田理恵子さんが出演され、視力を失ったおかげで、嗅覚・聴覚が自然と補ってくれるように磨かれ、
支えてくれる周りの仲間も・・・ととても全盲の方とは思えない、とても明るく前向きな話をされてました。
失うことによって得られるもの・・・また少しプラス思考になれた気がしました。
2012.12.19
最近、土曜・日曜に北九州ナンバーが増えてると噂の「平田旅館」に私が行き始めたきっかけを生徒の方によく聞かれるので
ブログにも書かせていただきます。
10年ほど前に、置いてない本屋もある、温泉マニア向けのとある雑誌を読んでた時にたまたま「平田旅館」が特集されてました。
その時の記事が、長崎の大工さんが平田に湯治に来てつかってると、何年も刺さってた「すい針」が左肩からす~と抜け出てきたという内容でした。
それを読んだ私は次の日には、平田に向かった思い出があります。
自分の体から何が出てくるのか楽しみにつかり、結局、何も出てこなかったんですが、
選手時代に痛めてた左膝の痛みがなくなり、
幼稚園時代から左手の甲にあった、かゆみを伴った小さい赤い点が一発で消え、
体全体(特に顔)がつるつるになるなど色々な効能が実感できたので、それ以来とりこになってしまいました。
そして、その時つかってたおじいちゃん達が私に、「わしたちが子供の頃にでき物ができたら、平田にすぐ連れられて来よったよ。あんときのお湯はもっとドロドロで、でき物がどんどん膨らんで破裂しよったよ。」、「そうそう!」と昔の話を聞かせてくれたのも通いだすきっかけになりましたね。
先日に続き、平田常連への道ですが、
浴場入口に置いてある、地元のおばあちゃんが毎日運ぶ新鮮な野菜に一通り目を通すのは、温泉に入る前の常連の方の儀式です。
そして、お湯の色が分かり始めたら本物です。
昨日、私がつかってる時も常連の方が、「日曜の夕方つかり来たらお湯が真っ黒やけな。」とおっしゃってましたが、
準レギュラーの私が見てもまだ透明です。
しかし、4,5人つかると、お湯が汚れていくのが分かる温泉は、今までで平田のみです。
注)右写真上の野菜を品定めする女性は、妻ではありませんよ。もちろん彼女でもありません。 豊浦観光協会からの画像をいただきました。
ブログにも書かせていただきます。
10年ほど前に、置いてない本屋もある、温泉マニア向けのとある雑誌を読んでた時にたまたま「平田旅館」が特集されてました。
その時の記事が、長崎の大工さんが平田に湯治に来てつかってると、何年も刺さってた「すい針」が左肩からす~と抜け出てきたという内容でした。
それを読んだ私は次の日には、平田に向かった思い出があります。
自分の体から何が出てくるのか楽しみにつかり、結局、何も出てこなかったんですが、
選手時代に痛めてた左膝の痛みがなくなり、
幼稚園時代から左手の甲にあった、かゆみを伴った小さい赤い点が一発で消え、
体全体(特に顔)がつるつるになるなど色々な効能が実感できたので、それ以来とりこになってしまいました。
そして、その時つかってたおじいちゃん達が私に、「わしたちが子供の頃にでき物ができたら、平田にすぐ連れられて来よったよ。あんときのお湯はもっとドロドロで、でき物がどんどん膨らんで破裂しよったよ。」、「そうそう!」と昔の話を聞かせてくれたのも通いだすきっかけになりましたね。
先日に続き、平田常連への道ですが、
浴場入口に置いてある、地元のおばあちゃんが毎日運ぶ新鮮な野菜に一通り目を通すのは、温泉に入る前の常連の方の儀式です。
そして、お湯の色が分かり始めたら本物です。
昨日、私がつかってる時も常連の方が、「日曜の夕方つかり来たらお湯が真っ黒やけな。」とおっしゃってましたが、
準レギュラーの私が見てもまだ透明です。
しかし、4,5人つかると、お湯が汚れていくのが分かる温泉は、今までで平田のみです。
注)右写真上の野菜を品定めする女性は、妻ではありませんよ。もちろん彼女でもありません。 豊浦観光協会からの画像をいただきました。
2012.12.19
本日の予想最高気温も8℃と厳しい寒さが続きますが、
寒い朝、トライアル石田店駐車場内のめん処たけやに訪問し、
肉小にしょうが大盛りで体が温まりました。
新門司カップ女子ダブルストーナメントを開催予定の今週末日曜は雪の予報ですが、今年最後の新門司カップということで予報がはずれてくれるのを願ってます。
寒い朝、トライアル石田店駐車場内のめん処たけやに訪問し、
肉小にしょうが大盛りで体が温まりました。
新門司カップ女子ダブルストーナメントを開催予定の今週末日曜は雪の予報ですが、今年最後の新門司カップということで予報がはずれてくれるのを願ってます。
2012.12.18
一昨日の日曜、新門司プライベートレッスンを受けられたO本さんはレッスン直後、一人で平田旅館に向かわれましたが、
前回の平田の訪問で番頭のおばあちゃんから、お湯について色々な話を聞いて来られてました。
まずは、そのおばあちゃんご本人のお話ですが、
人差し指に”すい針”の大きなものが刺さり、どの病院に行っても抜くことが出来なかったそうですが、
平田の温泉につかると数十分後に、す~と自然にすい針が出てきたそうです。
それが話題となり、取材を受け、おばあちゃんはTVに出演されたようです。
次に最近見かける40歳前後の女性従業員のお話ですが、
ある大きな病気を患ったそうですが、下関から平田につかりに来るうちに完治してしまったようです。
その後、平田旅館の社長に直接頼み、従業員として雇ってもらい、夕方まで勤務した後、1時間ほど毎日温泉につかって帰る生活を始められてます。
右写真上は、平田の男性風呂で手前が冷たい風呂で、その横が42,3度の熱めのお湯になってます。
この温冷交互浴が体にいいみたいですね。
さらに一番奥の黒いタイルになった部分は、常連の聖地で、
ここに仰向けで大の字で寝ることが出来だしたら、あなたも常連の仲間入りです。
右写真下は、温泉から駐車場に向かう道で、私がタンクを持ち、筋トレ代わりに毎週3往復する心臓破りの上り坂です。
数時間後、今週は100リットルのチャレンジです。
前回の平田の訪問で番頭のおばあちゃんから、お湯について色々な話を聞いて来られてました。
まずは、そのおばあちゃんご本人のお話ですが、
人差し指に”すい針”の大きなものが刺さり、どの病院に行っても抜くことが出来なかったそうですが、
平田の温泉につかると数十分後に、す~と自然にすい針が出てきたそうです。
それが話題となり、取材を受け、おばあちゃんはTVに出演されたようです。
次に最近見かける40歳前後の女性従業員のお話ですが、
ある大きな病気を患ったそうですが、下関から平田につかりに来るうちに完治してしまったようです。
その後、平田旅館の社長に直接頼み、従業員として雇ってもらい、夕方まで勤務した後、1時間ほど毎日温泉につかって帰る生活を始められてます。
右写真上は、平田の男性風呂で手前が冷たい風呂で、その横が42,3度の熱めのお湯になってます。
この温冷交互浴が体にいいみたいですね。
さらに一番奥の黒いタイルになった部分は、常連の聖地で、
ここに仰向けで大の字で寝ることが出来だしたら、あなたも常連の仲間入りです。
右写真下は、温泉から駐車場に向かう道で、私がタンクを持ち、筋トレ代わりに毎週3往復する心臓破りの上り坂です。
数時間後、今週は100リットルのチャレンジです。
2012.12.18
前回の訪問で人の気配を感じ、なぜかウィンカーを下げ素通りしてしまった、スマッシュTCそばのパン屋さん「momo」に堂々と訪問させていただきました。
駐車場は1台1台屋根付きで、なんと電動でシャッターまで下ろすことができます。
パンを買うだけだったのでシャッターは下ろしませんでしたが・・・
充実したウィンナー系のパンと生クリームが詰まったクロワッサンをいただきました。
駐車場は1台1台屋根付きで、なんと電動でシャッターまで下ろすことができます。
パンを買うだけだったのでシャッターは下ろしませんでしたが・・・
充実したウィンナー系のパンと生クリームが詰まったクロワッサンをいただきました。
2012.12.18
今週も13週連続平田へ、チャルカから今日はシナモンシュガートースト、ハムマヨを食べながら向かい、
山下達郎の”クリスマスイヴ”を20回リピートで聴きながら到着しました。
山口は陽射しがさしてますね。~雨はトンネルすぎに~晴れへと変わるだろ~♪
筋トレを始めます。
山下達郎の”クリスマスイヴ”を20回リピートで聴きながら到着しました。
山口は陽射しがさしてますね。~雨はトンネルすぎに~晴れへと変わるだろ~♪
筋トレを始めます。
2012.12.18
筋トレと1時間の湯治が終わりました。
今週から温泉水を多く運べるようトランクの広い車に替え、
冬も雪が降っても、山奥の平田旅館にたどり着けるようにタイヤもスタッドレスに替え準備万端です。(笑)・・・笑えませんね。
これで間に合わなければ、タンクローリー車の中古でも探します。
温泉水は今日(火)夕方前からスマッシュに持って行きます。
今週から温泉水を多く運べるようトランクの広い車に替え、
冬も雪が降っても、山奥の平田旅館にたどり着けるようにタイヤもスタッドレスに替え準備万端です。(笑)・・・笑えませんね。
これで間に合わなければ、タンクローリー車の中古でも探します。
温泉水は今日(火)夕方前からスマッシュに持って行きます。
2012.12.17
昨日夜、スマッシュテニスクラブにて厳正なる抽選で、今年の運を使い果たした20名の当選の方が選ばれました。
抽選者はたまたまフロントのアルバイトに入ってたY内くんで、二人で公開抽選を行ってます。
当選者の方にはテニスクラブの方から、本日または明日にご連絡させていただきます。
そして昨日は、ある僧侶の方から有り難いお言葉をいただきました。
その日を健康に終われることに感謝しなければならないということです。
私も健康であることが当たり前と思ってしまいがちですが、
感謝できる自分を目指していきたいと思います。
抽選者はたまたまフロントのアルバイトに入ってたY内くんで、二人で公開抽選を行ってます。
当選者の方にはテニスクラブの方から、本日または明日にご連絡させていただきます。
そして昨日は、ある僧侶の方から有り難いお言葉をいただきました。
その日を健康に終われることに感謝しなければならないということです。
私も健康であることが当たり前と思ってしまいがちですが、
感謝できる自分を目指していきたいと思います。
2012.12.16
今年も残すところ2週間余りとなりましたが、
今年一番印象に残ってるのはやはり「ロンドンオリンピック」です。
そのオリンピックは名言の宝庫と言われ、過去には96年アトランタの女子マラソン・有森裕子選手の「自分で自分を褒めてあげたい」、04年アテネの男子競泳・北島康介選手の「チョー気持ちいい」が生みだされてますが、
今年のロンドンも超大作が生まれましたね。
年末恒例の流行語大賞が今月3日発表され、
年間大賞の「ワイルドだろぉ~」に敗れたものの、
ロンドン五輪、競泳の男子400メートルメドレーで銀メダルを獲得した松田丈志選手の私の中では大賞の「手ぶらで帰らせるわけにはいかない」が見事入賞を果たしました。
真剣勝負直後の言葉は本当に気持ちがこもってます。
そして本日はスマッシュテニスクラブのクリスマスプレゼントの抽選日で、色黒サンタにとっては手ぶらで帰らせるわけにはいかない生徒ばかりですが、厳正な抽選で20名を選ばせていただきます。
当選の方には明日、明後日にテニスクラブから連絡がいきます。
有馬記念、年末ジャンボ前に運を使いたくないという方もいると思いますが、お楽しみに!!
今年一番印象に残ってるのはやはり「ロンドンオリンピック」です。
そのオリンピックは名言の宝庫と言われ、過去には96年アトランタの女子マラソン・有森裕子選手の「自分で自分を褒めてあげたい」、04年アテネの男子競泳・北島康介選手の「チョー気持ちいい」が生みだされてますが、
今年のロンドンも超大作が生まれましたね。
年末恒例の流行語大賞が今月3日発表され、
年間大賞の「ワイルドだろぉ~」に敗れたものの、
ロンドン五輪、競泳の男子400メートルメドレーで銀メダルを獲得した松田丈志選手の私の中では大賞の「手ぶらで帰らせるわけにはいかない」が見事入賞を果たしました。
真剣勝負直後の言葉は本当に気持ちがこもってます。
そして本日はスマッシュテニスクラブのクリスマスプレゼントの抽選日で、色黒サンタにとっては手ぶらで帰らせるわけにはいかない生徒ばかりですが、厳正な抽選で20名を選ばせていただきます。
当選の方には明日、明後日にテニスクラブから連絡がいきます。
有馬記念、年末ジャンボ前に運を使いたくないという方もいると思いますが、お楽しみに!!