昨夜はチャルカさんのバレンタイン限定ガナッシュを家族で美味しく食べた後、
娘から手作り！？チョコをもらいました。
上から２段目、キットカットの上にピンクのチョコで書かれた文字ですが何とか”じゅり”と読むことが出来ました。

ついでにバレンタインデーの話を娘としました。
私「（先日ブログに登場したクラス一のイケメン）しょうと君にはチョコやらないの？」
娘「うん！」・・・・・やっぱりまだ男の子には興味ないのかとほっとしてると、
娘「仲道先生が学校にはチョコレートを持って来ないように言ってたけ！！」
今頃は一年生にも注意するんですね。

２月９～１１日、沖縄県奥武山公園庭球場で開催の２０１３　DUNLOP　CUP　全国選抜ジュニア選手権九州大会で、
１２才以下男子シングルスに小学４年ながら出場を果たした庭球塾生鈴木蒼平選手が、
１回戦堀口心夢選手（鹿児島・アリムラTA）に８－１で勝利し、
２回戦今大会第１シードの末吉鼓太朗選手（宮崎・シーガイアJr.）を７－５まで追い込みましたが７－９の逆転で惜しくも敗退しました。

今もってる力は十分発揮し、素晴らしい結果だったと思いますが、
大会の反省として参考にしてください。
逆転負けの多い皆さんもよかったら参考に。

数ヶ月前、ブログにも書かせてもらいましたが、
ゲームカウント２－５ダウンの状況から５ゲームを連取し、
７－５としてマッチゲームを迎えた時点で、
「あと１ゲームとれば勝てる・・・」という気持ちはなかったかを振り返ってみてください。

たとえ７－５とリードしても５－６，６－７と１ゲーム負けてるイメージが必要で、
あと１ゲーム、自分からとりにいかなければならないという気持ちが大切になってきます。

あと１ゲームとれば勝てるという気持ちで守りに入っては、
九州大会、特にシード選手はなかなか１ゲームをあたえてくれないというのが分かったはずです。
この貴重な経験をこれからの大会にもいかして頑張ってください。

今年も早いもんでという言葉を何回言ったか分かりませんが、
ついに今年も一ヶ月半が過ぎようとしてます。

私の手帳は１年１年確実に大きくなっていってます。
ついに２０１３年はたくさん働き自ら忙しくしようと、
サンリブシティ小倉の本屋さんで一番大きな手帳を選びましたが、
たしかに忙しくなってます・・・・・・数時間後、ついに２１週連続となる平田へ出発です！

火曜のルーティン、チャルカさんから２１週連続の平田旅館に到着し、湯治・トレーニングが終わりました。
まだ雨は降ってませんが今日は風が強く、平田裏の風車がフル回転です。
温泉水♨は午後２時にはスマッシュ到着です。

マリックM崎さんのハンドパワーが不発に終わった第１１回新門司カップ男子ダブルスでしたが、
第１シードを大逆転で見事に守り、北九州市立大テニス部のイケメンペア小柳・与田組が優勝を飾り、ウィルソンのショルダーバッグを獲得しました。

今回の賞品の目玉、スマフォをセットし、受話器で会話をしながら、アプリの操作、さらに充電もできるすぐれものは、３位トーナメントの優勝賞品でしたが、
３位トー優勝は、スマフォも触ったことのない、昔ながらの携帯を使いこなす、朝メールを送っても夕方までに着いてれば用は足りると話す、Aな井・栗末組でした。
しかも、お二人はパケ放題でない「ホワイトプラン」です。

そんな用もない賞品をもらっても、この最高の笑顔のAな井・栗末さん、意味がわかりません・・・・・訂正します！主催者冥利に尽きます。　そんな温かい参加選手に支えられた新門司カップをこれからもよろしくお願い致します。

Aな井さん、スマフォをセットするところに３位トー優勝の表彰式のご自分の写真を入れられ、
左の受話器を手にとり、自分に頑張ったねと、ささやいてあげてください。

次回、第１２回男子ダブルスは４月２１日（日）開催で、
エントリー締め切り期間は本日より１７日（日）朝一までとなっております。
新門司庭球場　TEL.０９３－４８１－０５２７

新門司カップも手伝っていただいてるスクール生N田夫妻から、
１年越しの楽しみ、門司の大里の「お茶の星野園」さんがこの時期限定で販売される、幻の「抹茶チョコ」をいただきました。

星野園さんの八女の星野村のご実家は、製茶園を営まれてるということで質の高い星野茶で作られるその抹茶チョコの美味しさは深すぎます。

お茶の「星野園」　TEL.０９３－３７１－１１７７

久しぶりのどきどきうどんの元祖「今浪」で肉中に２回大盛りの生姜を入れ、汗だくで今からスマッシュに向かいます。

祭日ということで今浪うどんは８:３０の開店と同時に入れ替わり立ち替わりでほぼ満員が続いてます。

今回のサーブのトスを安定させるレッスン、最終回の今日は、トスアップ時の「視線」です。

「視線」に注目して、トスをされたことがありますか？
レッスン中に見ると、”トスと同時に上を向く方”が意外と多いのに気づきます。（相手コートの狙うところに視線を置いた後、下を向き、左手に持ったボールを見てるんですね。）

鼻をかんだティッシュを３m離れた「ゴミ箱」に投げ入れるのを想像してみてください。
手に持ったティッシュは見ずに、ゴミ箱に視点を置き、投げ入れようとするはずです。

トスアップ時の視線の持って行き方を説明させていただくと、
相手サービスエリアに視線を置いた後、手元は見ずに、
自分がトスを上げたいところに視線を置き、そこにゆっくりトスすると、
トスと同時に上を向いてた時よりも、安定感がアップしてきます。

トスを制するものはサーブを制するなんていう言葉はありませんが、
トスで８０％決まると言われるサーブです。
①・②を読んで実践していただき、
「あなたの武器は何ですか？」というボブ・ブレッドの質問に迷わず、「トスです！」と答えれるほど精度に磨きをかけられてください。




　

本日は最高のコンディションの中、第１１回新門司カップ男子ダブルステニストーナメントを開催できそうです。

昼休み行うサーブ的当てコンテストの景品は、今回ナイキのポロシャツになってます。

朝、T田さんからチャルカさんの絶品カレーパンをいただきました。






今回の男子ダブルスはMr.マリックさんも参加です。
コート内のマジック、ラケット曲げ期待してます。

昼休み恒例のサーブ的当てコンテストは、庭球塾生ゆうたのお父さん林田選手がナイキのポロシャツを獲得されました。












体育施設から用意していただいた今回の昼食は珍しい６色のいなりです。
トマト・竹炭・抹茶・梅・味噌・生姜すべての味がはっきりでてて意外とおすすめです。
丸和で３５０円です。

的当てが終わり、最高の天気の中、本戦トーナメントに入り熱戦が続いてます。