私の生活の中でのルーティン、チャルカさんから平田旅館に向かってます。
今週のチャルカさんのパンは、フランス産のチョコレートを使われた「ショコラ」、焼き立てで今一番おすすめの「カレーパン」、
今日初めての「アーモンドサブレ」（１６０円）を食べながら、今小串に入りました。
このサブレ、生地の中にこれでもかというくらいスライスアーモンドがつまりまくってます。






小串の海は今日は小さな漁船がたくさん出て、スウェットスーツを着用した海女の方がひれを付けて潜ってますが、
今、旬な「さざえ」の漁ですかね。
今日は天気もよく最高の景色です。

今日はあまりにも天気がいいので、平田を通り過ぎ、人気スイーツ屋さん、「木下ファーム　３つのたまご」に向かいましたが、
営業時間１１:００～で見送りの三振に終わりました。
ソフトクリームの卵味おすすめです。










さらにそのまま北上し、道の駅「豊北」に寄ると、なんと店休日で
２打席連続の三振に・・・

私の中で今までのトイレランキング第１位は、滝を見ながらの大任町の１億円のトイレでしたが、先ほど１位が入れ替わりました。

道の駅「豊北」の”角島大橋”を遠くに眺めながらのトイレはため息、吐息、色々もれます。

２打席連続の三振にたおれ、さらに北上し角島に到着しましたが、角島は裏切ることはなかったですね。
左折した瞬間のあの景色はいつ見ても満塁ホームランですが、
角島大橋の中央に停め、車外に出ると、やはり１月下旬の海の上ですね。　厳しい寒さですね・・・

全豪オープン最終日の２７日、男子シングルス決勝が行われ、
N・ジョコビッチ（２５）がA・マレー（２５）に６－７，７－６，６－３，６－２の逆転で勝利し、全豪オープン初の偉業となる３連覇を達成しました。

同じく昨日２７日、小雪が舞う中、第１２回新門司カップ女子シングルスが行われ、
１位トーナメント決勝で衛藤佳奈選手（１４・さかむら庭球塾）が木村京子選手（？？・さかむら庭球塾）に６－０で勝利し、新門司カップ初の偉業となる女子中学生２大会優勝を達成しました。




優勝賞品のウォームアップ上下はお姉さんにプレゼントという佳奈、おめでとう！　右写真下の７年前の写真を見ても、こんなに変わってないジュニアを見たのは初めてで、遅めの初笑いでした。

次回、第１３回新門司カップ女子シングルステニストーナメントは４月７日（日）開催でエントリー期間は昨日から２月３日（日）朝までです。
エントリー希望の方は新門司庭球場（０９３－４８１－０５２７）までご連絡ください。

スマッシュKさんから、夜のお菓子うなぎパイと、
チャルカの「くるみのガレット」をいただきました。
このガレットは中にも、かなり煮込んだくるみが丸ごと入ってるおすすめのパンというか、焼き菓子です。

楡の木坂の噂のパン屋チャルカさんから、長野県の㈱くるまやの「野沢菜こんぶ」をいただきました。

焼き肉の香りだけでご飯２杯はいける私ですが、
ラーメン屋「無法松」の高菜と並び、”ご飯がすすむランキング”第１位タイにこの「野沢菜こんぶ」は入ります。

チャルカさんは生協でカタログに載った時に大量に注文されてるそうですが、
詳細はパンを買われた時にでも聞かれてください。

昨日新門司カップは雪が降り続く中、白熱した女性の戦いが繰り広げられましたが、
同じころ、ブログを見てくれてる義理の兄ひでひろさんは雪で白くなったゴルフ場のグリーン上で白熱した戦いを繰り広げてたようです。

雪で白くなったグリーン上でパターを打つと、ボールが転がるにつれ雪だるまのようになり、カップ直前で雪がまとわりついたボールが倒れたそうです。

ゴルフ場からのお土産でアップルパイ、ドーナッツをいただきました。

さらにブログを見てくれてる親戚つながりで、毎日見てくれてる長府の妻方のおいちゃん、退院おめでとうございます！！
なかなかスケジュール合わず、一度もお見舞いに行けずすいませんでした。　お体お大事にされてください。

全豪オープンは２６日女子シングルス決勝が行われ、
第１シードのV・アザレンカ（ベラルーシ）が４－６，６－４，６－３で第６シードのN・リー（中国）との大接戦を制し、大会２連覇を達成しました。

同じく大会２連覇を目指す長野麻美選手（門司LTC）が出場する第１２回新門司カップ女子シングルストーナメントは本日、新門司庭球場で開催致します。
長野選手の２連覇に立ちはだかるのは、E・カナー（さかむら庭球塾）あたりでしょう。
天気が心配されますが、午前８時に大会決行中止の決定を行いますので選手の皆さんはよろしくお願い致します。

再びメルボルンに戻り、本日、全豪２連覇中のN・ジョコビッチが
R・フェデラーとの激戦を制したA・マレーと対戦します。

A・マレーと言えば、昨年頃からストロークが攻撃的になったと言われてますが、
本日決勝を観られる方は、マレーのフォアハンドストロークを打つ時の両肩を結んだ線に注目されてみてください。

以前は右肩が下がり、右肘の高さも落ち、そのためラケットが下から出過ぎて守備的と言われてましたが、
コーチがI・レンドルに代わった頃から、
両肩を結んだ線が地面に水平に近くなり、右肘も上がり、
そのためラケットも上から出すことができ、攻撃力がアップしてます。

一般プレーヤーにも見かけますが、
矯正するために持つイメージで一番なのが、
両肩に水の入ったコップを置き、こぼさないように打つイメージです。
右肩が下がると水がこぼれてしまうんですね。

A・マレーはI・レンドルコーチのどんなアドバイスで矯正されたんでしょう・・・
皆さんと同じように呑み込みの早いマレーはそんな具体的なアドバイスはいらないでしょう・・・

スクール生F田さんから岡山県産の「あたご梨」をいただきました。












写真では大きさがなかなか伝わらないので、レッスンに来てたスクール生ジュニアたくが梨のネットをかぶってくれました。
大きさだけでなく、味も確かですね。