本日は北九州市立新門司庭球場にて第１０回男子ダブルストーナメントを開催いたします。
今回の１位トーナメント優勝賞品はペアでナイキウェアです。

９:３０～練習コートで、１０:００～試合開始になっております。
天気の心配はなさそうですので選手の皆さんはよろしくお願い致します。

門司港の栄町商店街の一角に、お店の名前の通り”伝説”の芋専門店があります。

店頭には九州・四国各地のサツマイモが並び、
ショーケースには、かりんとう・大学芋・スイートポテトが並んでます。
３種類すべて確かな味ですが、いつもいただくのがスイートポテトです。
素材の芋をそのまま活かし、甘さおさえめのスイートポテトは３ヵ４００円です。

芋伝説
TEL.０９３－３３２－２４７１
定休日/木曜

今、最高の天気の中での第１０回男子ダブルストーナメントは高橋・渡邉ペアの初優勝で幕を閉じました。

渡邉選手、岡山さんの温かい指示のもとでのミックス優勝の時よりも、気のせいかイキイキ動かれてましたね。
表彰式の笑顔もひきつってなく、イキイキされてました。

次回、第１１回男子ダブルスは２月１０日（日）開催で来週日曜午前に抽選を行います。
エントリーは新門司庭球場までご連絡よろしくお願い致します。
TEL.０９３－４８１－０５２７

新門司カップ終了し、チャルカさんに寄り、今スマッシュテニスクラブに到着し事務作業を開始しました。
チャルカさん、昨日今日で多数の生徒が行かれてるようでたいへん喜ばれてました。
引き続き応援よろしくお願い致します。

平田旅館も今日だけで４組の生徒の方が向かわれてますので、地元のおじいちゃん・おばあちゃん以外の方を見かけたら話しかけてみてください。
私はあさって火曜午前向かい、今回さらに２０㍑多めに６０㍑くんで来ますので大きめのペットボトルでくまれて大丈夫です。

コート内の壁、フェンスもストロークの理想のフォーム作りに役立つ道具です。

右利きの方のフォアならレディポションで左肩に壁がくるように構え、テークバックでラケットが壁に当たらないように引きます。
テークバックが大きすぎるとラケットは壁に当たってしまいます。

また、インパクトからフォロースルーにかけても壁に当たらないように左肩まで振り、フィニッシュできるように素振りしてみてください。

大きなテークバックと横振りを防げるイメージがつかめるはずです。

材料の栗が先週土曜切れ、栗のタルト・デニッシュはまた来年のお楽しみになりましたが、
かわりに新発売になった「りんごのタルト」は個人的には栗以上です。

甘みの中に酸っぱさのある「紅玉」という品種が市場に出回るのを待ってのチャルカさんのこだわりの、りんごのタルトはかなりの自信作だと思います。

まだ私も食べたことのない新作が続々でてます。

一番人気の「アップルシナモンデニッシュ」と対照的に甘さをおさえた「アップルパイ」が特に注目です。

「重いラケットの方がスイングが安定する。」っていうのをよく耳にすると思いますが、それには根拠があります。

ラケットのスロート部分にペットボトル（重さは自分で腕に負担のない程度に調節）を差し込みます。

重心を重くすることにより、スイングを曲げにくくします。
つまり、重心は「強い前への運動→慣性」を生み、ラケットの使い方において無理なスイング軌道の変更はやりにくくなります。

ラケットを軽く感じ、重心を意識してないと、前への運動をする途中でスイング軌道を横に外す（横振り）が生まれ、
ボールに力を与えれず、ネットミスがでてきます。
サーブ、バックハンドストロークも同じことが言えますね。

重心を意識したスイング軌道が理想のフォームを作るんですね。

ペットボトルをはめ、慣性による前への強い運動を感じ素振りを行い、実際ラリーする時はペットボトルを外しますが、
はめてるイメージで重心を意識し、
前への運動を邪魔しないよう心がけてみてください。
スイングに安定感がでてくると思います。

長府でランチは「十楽」、食後のデザート＆コーヒーは「梵天」が人気ですが、
この日私は、ディアドラでなくプリンスの上下だったので、お店の前で心が折れ、外観の写真だけです。


十楽はパスタランチ・・・１２６０円、季節の弁当・・・１５７５円（お造り付・・・２１００円）がおすすめで、
梵天は、葛餅やコーヒーゼリーがおすすめです。

長府の街は４，５年ぶりでしたが、古民家を改装した雑貨屋さんが増えてました。
女性のお友達どうしで訪問し、ゆっくり見てまわったら楽しそうですね。