あさって新門司で男祭りダブルスを開催いたしますが、
スマッシュテニスクラブ併設のセルフ寺迫口では、秋の洗車祭りが期間延長で３０日まで開催されてます。

平田旅館で体をピカピカにした後は、
愛車はセルフ寺迫口でピカピカにしてください。

長府のお土産といえば、甘めのお菓子ですが、菓子の蔵「でせえる三好」です。
この日は残念ながら定休日でした。

昼から小倉で用事があったため、長府滞在１５分で駆け抜けましたが、
来年はゆっくり紅葉を見たい街です。

今週４０㍑くんで来てましたが、３日間で４０名の方がくまれ、
今日なくなってしまいました。

今週新たな効能で、スクール生Uさん他、数人が毎年この時期乾燥肌で背中がかゆくなるそうですが、飲用してる今年はかゆみがほとんどないそうです。
スクール生Aさんは飲用してる日は、パサパサな髪の毛がしっとりしてるようです。

来週火曜午前、予定通りくみに行って来ますのでよろしくお願いします。

サーブやスマッシュではリストワーク（プロネーション）が不可欠となります。
正しいリストワークを習得するための練習法でコンチネンタルで握り、グリップと手で、
両サイドを切った「うちわ」をはさみます。

正しくプロネーション（内転）された時は、スイングによって「うちわ」は手首をよけるように抜けて行きます。
＊右写真上参照

間違ったリストワークをするとスイング中に「うちわ」が手首に当たってしまいます。
（いわゆる羽子板サーブは手首を掌屈させて打つので、うちわは手首に当たります。）
＊右写真下参照

ついでにプロネーション（内転）に関してよくされる、
「スライスサーブも内転を使うんですか？」という質問があります。
実際にプロネーションをしっかり使い打つと逆に打ちにくく感じます。
スライスサーブはボールに対してラケット面を斜めに当てた後にプロネーションを行うのでフラット・スピンサーブに比べ、
遅めに（ここが重要です）プロネーションを使う意識が必要ですが、
斜めに当てただけで切るようなスライスサーブは威力がなく、スライスサーブもしっかりプロネーションを使いましょう。

昨日撮影のモデルのY富さん、手だけの出演ありがとうございます。

功山寺から向かったのが、長府毛利邸です。
明治３６年、長府毛利家１４代元敏によって建てられた邸宅で、
明治天皇の行在所としても使われたところです。

毛利邸ではちょうど「みすづ展」も開催されてて、
お客さんが多くいましたが、最近愛用してるユニクロの黄緑のベストでかぶってる方を見つけました。

昨日に引き続きサーブ編です。
サーブは下半身を上手く使い、地面を蹴る力をボールに伝えることができないと、スピードアップ、回転に切れを加えることは望めません。
体重が後ろに残ってると地面を蹴ることはできません。
足裏の前半分（指の付け根）で地面を蹴る必要があるため、
昔から前足（右利きの方は左足）のかかとにテニスボールをはさみ、サーブを練習する方法がありましたが、
それでは少し不安定なので、どこにでもあるドアのストッパーを利用します。

＊写真はたまたまスマッシュテニスクラブの事務所にあったドアストッパーでシューズはレンタルシューズです。

写真のように斜めの形のドアストッパーをかかとで挟むことにより、つま先に体重をかけやすく、地面を蹴る感覚をつかみやすくなります。

長府の紅葉といえば、やはり功山寺ですね。













特に国宝の功山寺佛殿（鎌倉時代１３２０年建立）の目の前の
密集した真っ赤な紅葉は必見です。

功山寺だけでなく、長府の紅葉の最高のスポットは、
右写真上の、功山寺正門から登って行き、帰りの下りの階段の上から見下ろすもみじが一番ですね。
今週が一番の見頃で観光客でいっぱいでした。










もみじが一番密集した木にはカメラマンだけでなく、
地元山口のテレビ局の撮影クルーも来られてて、
一生懸命撮影してる中、観光客のおばちゃんの集団に、
「兄ちゃん、兄ちゃん、これ夕方のニュースのあれやろ！毎日見よるよ。」と話しかけられ、
レッスン中、「コーチ！今のいいショットやろ。」と言われた時の私と同じくらいの苦笑いをされてました。

昨日娘は無事に、７度目の誕生日を迎えることができました。
娘が一番のお気に入りの、門司の回転寿司「京寿司」に三人で訪問しましたが、平日の１８時３０分にかかわらず１時間待ちのため、結局スシローに帰って来ていただきました。
娘は、いくら８個連続です。

京寿司は平日でも６時前に行かれるのがおすすめです。
土曜日曜は５時くらいからすでに多いようです。