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博多の森テニス競技場で開催中の第37回全国選抜高校テニス大会女子準決勝の沖縄尚学VS野田学園の一戦は、先ほど午後9時前に終了致しましたが、
野田学園がシングルス№2を取り、シングルス№3がリードしている状況で元さかむら庭球塾ジュニア佳奈のダブルス№2にポイントが回ってきましたが、
6-2,4-6,3-6のフルセットの末惜しくも逆転負けで準決勝敗退が決まりました。
1年生で全国大会での団体戦準決勝で勝利がかかったポイントでプレーするのはかなりのプレッシャーがあったと思いますが、
この悔しさをばねにまた来年全国選抜の舞台で雪辱を果たしてくれると思います。
本日の決勝は、
女子は第1シード仁愛女子(福井)を破って決勝進出の京都外大西(京都)と沖縄尚学の対戦で、
男子は相生学院(兵庫)と四日市工(三重)の間で全国優勝をかけ行われます。
以上、今日はゴーストライターにブログ更新を頼んだ坂村でした。
第37回全国選抜高校テニス大会は本日第4日目で準々決勝が行われ、
山口県代表野田学園は神奈川県代表白鷗女子と対戦し、
シングルス№1を元庭球塾ジュニア菜花が6-1,6-3で奪い、
ダブルス№1もフルセットの末、野田学園が奪い、
昨日「全国優勝目指して頑張ります」とメールをくれてた佳奈のダブルス№2が1-5とリードされた展開の中、
隣りのコートのシングルス№2が6-0,0-6,6-4の大接戦を制し野田学園がベスト4進出を決めてくれました!
まだ相手が決まってないようですが、本日は連続で準決勝も行われます。
準々決勝1-5リードされてた佳奈、、準決勝は大丈夫かな?
天ぷら「ひらお」空港店に行くついでに観戦して来ました。
さかむら庭球塾卒業生菜花、佳奈がシングルス№1、ダブルス№2をつとめる山口県代表野田学園は早稲田実業と対戦し、
シングルス№1の菜花が6-7,6-3,6-4と逆転勝利で2-0とした後、
シングルス№1の3時間の大接戦で年に一度の楽しみの天ぷら「ひらお」を諦めかけましたが、、、1時間足らずの佳奈の勝利で無事に午後3時半には「ひらお」に到着でき、熱々のひらおの天ぷらを深夜に皆さんに見せびらかそうと写真を撮りまくったんですが、
誰の恨みか、ブログへ取り込み中になぜか天ぷらの写真だけどこかに消えてしまいました…
ベスト8進出の野田学園は本日の準々決勝で、シード校山村学園、強豪校浦和学院を破り勝ち上がってきた神奈川県代表白鷗女子と対戦します。
卒業は何年前なんでしょうか、スクール生だいすけママからチャルカさんのアップルシナモンデニッシュをいただきました。
現在博多の森テニス競技場で開催中の全国選抜の舞台での活躍を来年は期待しているよ。
その第37回全国選抜高校テニスは昨日第2日で男女2回戦が行われ、
さかむら庭球塾卒業生森川菜花、衛藤佳奈を擁する野田学園(山口)は近大和歌山(和歌山)に5-0で勝利し本日の3回戦で東京1位通過の強豪校早稲田実業と対戦します。
私も平田♨をお休み??させてもらい、1年ぶりの天ぷら「ひらお」に行くついでに、、、いえいえ応援のため博多の森に向かいます。
久しぶり何定食にしようか考えると眠れない・・・・・
試合開始は午前9時で博多の森7番コートになっていますので全国選抜観戦に行かれる方は応援よろしくお願い致します。
ふれるのはこれが精いっぱいの結果でした。
4位トーナメントは姫島美栄選手(遊々クラブ)が制し、たいへん重宝する「生野菜に見せかけたボールペン」を獲得です。
スタイル美人を目指す磯田貴子選手(TEAM ZEN)です。
もちろん使用前の写真です。
おめでとうございます!!腰の引けたコメントですいません(笑)
N尾さんには昼休みに開催のサーブ的当てコンテストの的作成で毎回楽しませてもらいました。私もこの楽しみがあったからこそ7年間続けてこれたと思います。
昨日ラストのN尾さんの遺作は・・・・・使用前の私でした(6年前)
こんな安っぽいブログでは今までの感謝の意を表すのも腰が引けますが、本当にお世話になりました。
そして今まで本当にありがとうございました。
そして私も今大会で新門司カップ卒業!!で隔週日曜休みを企ててましたが、
単位が足りず、4月からも運営させてもらうことになりました。これからも北九州テニス愛好家に愛される新門司カップを目指していきますのでよろしくお願い致します。
次回女子シングルスは5月31日(日)の開催で、昨日大会当日にすでに定員に達しておりますので1週間後抽選を行います。
参加希望の選手の皆さんはそれまでに電話にてエントリーをお済ませください。
新門司庭球場 TEL.093-481-0527
それではN尾さん、第五の人生を謳歌されてください。
韓国のり以外でこれだけ塩っ辛く美味しい海苔は初めてです。
そんなつもりではありませんので、もっと肩の力を抜いてよろしくお願い致します。
さっそく昨日スクール生の方が買って来てくれました。
この焼きプリン、スマッシュTC受付のスイーツハンターKさんも唸っていました。
さすが生キャラメルで有名な花畑牧場なだけにキャラメルの部分ヤバすぎます。
季のせのいちご大福と互角の衝撃です。
Kさん食べ終わった後、頭を抱えていたのでどうしたのか聞いてみると、どちらを買おうかでした。
サンリブシティ小倉に行かれる際にはぜひお立ち寄りください。
私はどちらでも構いません…
サンリブシティ小倉は10周年ですが、明日日曜の大会でまる五年を迎える新門司カップを開催致します。
今回は卒業スペシャルになっていますが、無事私が新門司カップを卒業できるのかお楽しみに。
テニス同様、予測不可能な美味しさです。
砂糖不使用のこのみかんジュース間違いなく過去最高の美味しさです。
こちらも今まで食べたいちご大福の中では№1の美味しさです。
この大福のためだけに九州道に乗ることができますね。
全国選抜応援ついでに行こうかな…いちご大福ついでに応援??…
一昨日は一年ぶりに北九州ジュニア選手権を観戦することができましたが、
18歳以下は男女ともに3回戦ぐらいから見れたので、高校からテニスを始めた選手も多く見ることができました。
中学までソフトテニスで高校入学と同時に硬式テニスに転向し、2年間部活で頑張ってきて4,5回戦まで勝ち残ってくる選手には本当に感心させられます。
中学時代の軟式テニスで培った重心の低い安定したストロークを活かし、かなりのレベルまでになっている選手もたくさんいましたが、
1つ感じたのが、セカンドサーブの弱さです。
コンチネンタルグリップよりも若干厚めのグリップで2年間きているので、ある程度のレベルではセカンドサーブの回転をかけれるようになっていますが、レベルがあがり相手に攻められないようにスピードをあげようとした時に、この握りでは思い切り振れずに、プレッシャーがかかるとスイングスピードを落として入れにいってしまうんですね。
軟式から硬式へ移行する際に一番難しいのが、このボレー、サーブの握りの「コンチネンタルグリップ」の習得です。
俗に「薄い握り」と呼ばれるものですが、
高校から硬式テニスへ移行が決まっている中学生には、ソフトテニスでもこの握りを早めに取り入れてもらいたいぐらいです。
日本テニスの底辺拡大には、中学の軟式テニスと高校の硬式テニスのつながりも1つのポイントになると思います。
宣伝のための長い前フリとなりましたが、
さかむら庭球塾は硬式テニスへの移行を考える中学軟式プレイヤーも応援しています。
体験レッスンのお申し込みは、
小倉南会場~スマッシュテニスクラブ TEL.093-472-1177
新門司会場~新門司庭球場 TEL.093-481-0527
色黒にはオレンジがよく似合うのが分かるナッセ3月号を見た!の一言で体験レッスン代1,000円・入会金5,000円が無料になります。