初めてのロト７は本日が抽選日ですが、当たったら当たったで、腰を痛めそうで困りますね。

そんな私の今日の昼の愛妻弁当。

やはりワウリンカって強いんですね。錦織圭がベースライン内側に入ることのできないボールがどんどん来てました。
 
錦織圭の応援でパブリックビューイング化した小山店長のオンザロードへ昨日レッスンの合い間の訪問ついでに、すぐそばの宝くじ売り場で、全豪・全仏・全英・全米の優勝賞金総額と同じ８億円が３００円で当たるという「ロト７」を初めて購入しました。

残高４，０００円の人が、６億円当たったらこんなことになるんですね。
通帳がこんなことになったら、きっと毎日０を数えてしまうでしょうね。いや毎時間か・・・・・明後日から通帳を見ながらニヤニヤしてたら怪しんでください。

東京旅行で、NHKの生放送に拍手係りの観客で急きょ生出演したスクール生Uえ村さんから優香がむちゃくちゃ可愛かったというお土産話だけをいただきました。
２mの至近距離から見た瞬間からファンになり、レッスン中の動きもなぜか良くなってます。
 
長野へ修学旅行の引率で行かれたスクール生T内さんから野沢菜漬けをいただきました。
日本酒にぴったりですね。飲めませんが。

スクール生Tじさんから、めんべいのかつお味をいただきました。
めんたい味以外は初めてですが確実ですね。

鹿児島の菜の花マラソンをフルマラソンで完走したスクール生Kた田さんから、鹿児島蒸気屋の焼きドーナツをいただきました。
貫のなか川の焼きドーナツに匹敵しますね。
 
北九州マラソンも完走目指して頑張ってください。
 
北九州マラソンに出場のスクール生の皆さんも日頃の成果をしっかり発揮されてください。

先ほどの火曜新門司ナイターのK倉高校のジュニア、味よりも面白さで勝負のみずきから、修学旅行のお土産で宮城・蔵王の「ざおうさまクッキー」をいただきました。

その直後の下関からのジュニア、面白さよりも味で勝負のみちかから、一昨日の岡山で開催のウィンタージュニアトーナメントのお土産で「白桃のスティックケーキ」をいただきました。白桃の風味もしっかりして、見た目通り「ざおうさま」よりも・・・・・・・

D・フェレールとの４回戦、完璧な錦織圭の出来でしたね。
ベースラインでのストロークのタイミングの速さが異常でした。
 
今まで、そのライジングショットを多用し世界トップまでいった選手で思い出すのが、マッケンローと伊達公子です。
私も実感していますが、ライジングショットは相手から時間を奪う有効なショットですが、最大の弱点はスピードが落ちるショットなんですね。
 
しかしやしかし、錦織圭のタイミングの速いライジング気味のショットは、フェレール戦を見る限り、ほとんどスピードが落ちていないんです。
 
コートチェンジでウェアを着替える錦織圭の上半身を見ても今までとは比べ物にならないフィジカルトレーニングをしてきているのは見てとれますが、
今回の全豪から錦織圭が手にしているウィルソンのニューラケット「BURN（バーン）」に秘密が隠されているのでは？と私は気になってます。
本人はニューラケットの記者会見で、スピードを求めたラケットとだけコメントしていますが・・・・・
 
今までライジングショットを多用したマッケンローや伊達公子は、相手の時間を奪える分、自分自身の時間も少なくなるため、スイングが小さくなる欠点があるんですね。
この欠点を補うため、マッケンロー、伊達公子は、しなりが十分にある球持ち、食い付きの良いラケットを使用していました。
「しなり」は、高度な製造技術が要求され、マッケンローはダンロップ、伊達はヨネックスで、「日本」のメーカーのラケットだったんですね。
 
その「しなり」はパワーロスは今までは覚悟の上だったんですが、、、錦織圭のライジングでもスピードの落ちないストロークを見る限り、
日本のメーカーではないウィルソンの開発した「BURN」は、ライジングを使ってもミスしないように「しなり」は残しながらも、部分的に硬い素材をフレームに使ってきているのが予測できます。
 
２月発売予定のこの「BURN」は楽しみですね。　オンザロードのピンクのよく似合う小山さんなら１０本ぐらい試打を用意してくれると思います。

錦織圭とともにベスト８進出を決めたR・ナダル選手が全豪で着用中の注目のピンクのウェアがテニスショップ「オンザロード」に入荷しています。

時代がついてきました２

スマッシュTCに置かれているテニス雑誌「スマッシュ」３月号に、元庭球塾ジュニア吉岡舞選手（キャノン）が特集されています。
日本リーグセカンドステージが２月に始まりますので応援よろしくお願いします。

昨日は新門司にしては珍しく一日を通して無風の最高のコンディションの中、第２０回新門司カップ男子ダブルステニストーナメントを開催することができました。

本戦は各トーナメントともに熱戦が目立ちましたが、
４位トーナメントを制し、朝食として牛乳、ヨーグルトといただく今人気のフルーツグラノーラを獲得したのは木場・宮川組（北九州ウエスト）でしたが、ドッグフードと勘違いしていました。

３位トーナメントを制し、「もち吉詰め合わせ」を獲得したのは、平川・西野組（九州労災病院）です。

個人的に一番注目の賞品まぐろづくし&寿司セットの２位トーナメントを制したのは、全身まぐろカラーの亀川・川崎組（デビルチョッパー）です。

１位トーナメントを制し、恒例の黒毛和牛獲得は、肉を焼くこともできない一人暮らしペアの森川・石井組（安川電機）です。
森川・石井組に１回戦で大接戦の末敗れた新門司カップで生計を立てる久冨・安倍組（横代YTC）は手ぶら帰りで冬眠に入らないように頑張ってください。

第２１回男子ダブルスは次回は４月５日（日）の開催になっています。
 
 
 
 
出てくれるかな？？　いいとも！

スマッシュTCレッスンの合い間、TENNIS　FORMで昼ご飯はウィダーインゼリーのみで応援頑張ってました。
タイブレイク相変わらず強いですね。
ドディックの１stの確率が落ちてきてよかった！

昨日１月１７日は、阪神大震災発生から２０年の月日が経過した日です。
 
高校の同じテニス部で関西学院大学に進学していた同級生が、午前授業をさぼり、昼間バイトに行こうとしてアパートのドアを開けようとしたら開かずに、アパートの傾きに気づき、震災を知ったという生々しい話を聞いたのが昨日のことのように思います。
早朝の震度６にも起きなかった友人にも驚きましたが。
 
昨日被災地では、祈りを捧げる住民の皆さんをテレビ、新聞などで多く見ることができましたが、
阪神大震災の被災地では、震災を体験していない住民が４割を超えたそうです。
次世代の教訓のためにも、大震災を風化させず、語りついでいくことがとても大切だと思いますが、たまにはこのブログも少しは人の役に立てれば。