和洋中な日になりました。
まずは洋で、スクール生W部さんからラスク「サンドの木」をいただきました。
初めて食べる「カフェオレ味」はやばすぎました。

門司港栄町商店街に食べ歩きツアーに出かけられたKさんから、中華食堂「朋友（ぽんゆう）」のたまねぎの甘味がたまらない肉まんをいただきました。
関西では「肉」と言えば「牛」のことをさすため、「豚まん」という呼び名が生まれたことを先週アサデス！で知りました。

スイーツの宝石箱Kさんから京都土産で今まで食べた丹波の黒豆で一番美味しいものが入っているゼリーをいただきました。
私の口には高級すぎるゼリーでしたが、品名も読めないほど高級すぎます、、、「寄石恋」・・・・・いしによするこい
京都土産にはぜひ！

和をもう１つ。
関門トンネル越えでレッスンにお越しの一人、アンチエイジングで本日が何回目か分からない（ことにしておく方が次回おねだりへの道）誕生日のだいすけママ（ハッピーバースデイ♪）から地元下関の人気ケーキ屋さんサンタクロースのすぐそばの「のぐるめだんご」の和菓子詰め合わせをいただきました。
みたらし団子がお店の売りでやばすぎますが、大福のコーヒー味が佳奈ママからの３月のラストおねだりの直方の珈琲大福と互角ですね。
 
昨日も和洋中とありがとうございました！
 
４度の食事にプラスしてこれほとんどいただいてます、、、

ついに今日、渡邉選手にとってはコロンビア戦のザックジャパンよりもプレッシャーのかかる第２３回新門司カップ・ミックスダブルステニストーナメントを新門司庭球場で開催致します。
 
先ほど酒のつまみに（実はは水しか飲ませてもらってませんが）ミックスダブルスの組み合わせを決めさせてもらい、
どのリーグも死のグループとなり、激戦必至でT原M利組はスペイン状態ですが、背水の陣の渡邉選手も頑張ってください。
 
そんな本日のミックスダブルストーナメントで５年前から始めさせてもらった「新門司カップ」も区切りの「１００回記念大会」を迎えることができました。
バナナをくわえ先っぽだけを出し歩き回る女子選手、出来たら見たくなかった開脚でストレッチをする女子選手、
捻挫で倒れ込み顔にタオルをかけられいたわられていると思いきやブログ用の写真を撮られている女子選手、、、など多くの名選手を生んできた新門司カップをこれからもよろしくお願い致します。
 
と思いきや、渡邉選手の涙よりも一足早く落ち始めた雨により、残念ながら第２３回ミックスダブルステニストーナメントは先ほど中止が決定致しました。
７月１３日（日）の第１９回新門司カップ女子ダブルステニストーナメントが「１００回記念大会」となる予定です。
 
なお、次回ミックスダブルステニストーナメントは９月７日（日）開催で再抽選となり、本日より１週間がエントリー期間となりますので参加ご希望の方は新門司庭球場（TEL.０９３－４８１－０５２７）までご連絡よろしくお願い致します。