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開けると閉める
2014.12.03 00:00
先週土曜、シンプルライフ吉志近くにケーキ屋さん「ファイ」が新規オープンしましたが土曜、日曜と数名のスクール生の方が行列に心が折れまくってました。
訪問第1号のスマッシュスクール生は下関のスイーツハンターだいすけママで、おすすめの「エウクレイデス」を私も昨日新門司庭球場へ向かう途中いただきましたが、下関のスイーツハンターの舌は確かでしたね。

 
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店内はシンプルで明るい感じですね。

 
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ケーキの種類もまだそんなに多くはないんですが洗練された感じです。

 
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入口入って左の焼き菓子コーナーもクリスマスバージョンでかなり充実していました。

 
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お客さんが途切れることがありませんでしたが、水曜日が定休日で、夜は20時まで開いているのもいいですね。
新門司19時までのレッスンの方は間に合いますね。
スマッシュ16時半終了の糖質制限中のだいすけママも間に合ってしまいますね。

 
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その新門司レッスンですが、雪混じりの悪天候で夕方5時以降の全レッスン中止となりました。
 
今季一番の寒気が流れ込んだ昨日、大阪から福岡の九州国際テニスクラブで月曜から開催されている第22回九州ハードコート選手権参戦のため帰省中の元庭球塾ジュニア優真(近畿大学)が二回戦6-4,4-6,6-3と大接戦で勝利し、本日の準々決勝に臨みます。
 
試合前日のスマッシュTCオートテニスでのアドバイスを皆さんにも参考に。
日頃の練習から両手バックハンドストロークが打ちにくいという質問でした。
一番の修正点は、利き腕の脇(優真の場合左利きなので左脇、右利きの方は右脇)が閉まり過ぎているところです。
ショートクロスを狙う場合は別ですが、ベースライン深くを狙う通常のラリーの場合は、右利きの場合右脇に空間を作ることで、しっかりとフォロースルーをとることができ安定した両手バックにつながります。

 
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安定感抜群のN・ジョコビッチの両手バックのフィニッシュを参考に。
トップジュニアですらなかなかいい時の状態とどこが違うのかを自分自身で気づくのは困難です。
調子が悪いと感じたら一度ぜひ体験レッスンを受けられてみてください。
直らなければレッスン代はお返ししますなんてことは言えませんが、12月はナッセを見た!の一言で体験レッスンを無料で受けていただくことができます。
スマッシュTC TEL.093-472-1177

 
ジョコバック

 

新門司庭球場からの帰り、私と新門司のN尾さん行きつけの「マンガ倉庫沼店」に寄り道すると、
黒いナイロンと黒皮が見事に融合したバッグが・・・また2,3ヵ月間迷おうかと思いきや、、、マンガ倉庫沼店1月6日に店を閉める貼り紙が・・・
私とN尾さん、これからどこに行けばいいのか(笑)

 
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よく受ける質問 ④
2014.12.02 00:00

最近の錦織圭選手の活躍でジュニアのご父兄の方から「うちの子は錦織圭のようになれますか?」みたいな感じのご質問もちらほらあり、
商売的には「可能性は無限大です!」なんて言いたいところですが、本心としては将来テニスをしていることが必ずプラスに作用するという考えでレッスンさせてもらってます。
錦織圭のようにさせれない言いわけではないですよ(笑)
 
もちろんコーチとしては、四大大会で活躍する選手、実業団で活躍できる選手が一人でも多く出てきてくれるのを望んでますが、
誰にも負けないものを持つことでどの分野に進んでもプラスに働く、
継続して打ち込むことにより自信が付き、将来どんな状況がきても前へ進める、
テニスがその働きをしてくれることも同時に望んでます。

 

今週開催されている九州ハードコート選手権に参戦のため、近畿大学から帰省で一昨日日曜久しぶり元気な姿を見せてくれた元庭球塾ジュニア優真も色んな意味で将来楽しみなジュニアの一人です。
 
近畿大学テニス部で練習を積み、さらにプロのヒッティングまで務め、日本ランキングのかかった大会にも積極的に出場するテニス漬けの生活を相変わらず送っていましたが、
あの優真もテニスをしないオフの状態では、将来のことを考え、教職の道にも全力で取り組んでいました。
そんな生活が充実していてとても楽しいと本人が言っているのを聞くと、私もジュニアの指導に携わることができていることに喜びを感じます。
 
プロ、実業団の道へ進んでくれるジュニア、その道に進まなくてもテニスが長い人生にとてもいい影響を与えてくれるジュニアが一人でも多く輩出できるようにこれからも頑張っていこうと改めて決心しました。

 
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第20回新門司カップ女子ダブルステニストーナメント結果
2014.12.01 00:00
試合以上の白熱のじゃんけん大会をありがとうございました。
 
今大会は新門司カップ史上初全トーナメント優勝賞品が黒毛和牛でした。
 
目の前にぶら下げられた黒毛和牛をかけた女性だらけの戦いがこんなに熱いとは・・・予想はしていましたが(笑)

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写真奥から4位トーナメント、3位トーナメント優勝カルビで、
(個人的に)注目の2位トーナメント優勝「黒毛和牛ヒレステーキ」は、久しぶり参戦の熊だ・木村組(小倉LTC・DIVO)が貫録で獲得されました。

 
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(個人的に)注目の1位トーナメント優勝しゃぶしゃぶ用黒毛和牛は、年末ジャンボを前に今年の運を使い果たした竹田・橋爪組(KON.TC)が見事じゃんけん全勝で獲得です!
 
各トーナメント優勝賞品の霜降りの肉の残像だけで、昨晩は白ご飯3杯いただきました(笑)
 
次回女子ダブルスは来年2月22日(日)開催ですが、昨日定員に達してますので来週日曜に抽選を行います。参加ご希望の方は、それまでに新門司庭球場まで電話にてエントリーよろしくお願い致します。
新門司庭球場 TEL.093-481-0527

 
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新門司カップ終了直後、近畿大学の元庭球塾ジュニア優真の新門司レッスン予定でしたが残念ながら雨で、
本日から開催の第22回九州ハードコート選手権の調整をオートテニスでしました。
言わなくても分かると思いますが、元気な姿を皆さんにも。

 
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