昨日早朝の東京五輪決定直後の第１９回新門司カップ男子シングルステニストーナメントが無事終了致しました。
五輪招致の汚染水問題同様、曇り空で給水の問題もなく最高のコンディションで開催することができました。
夏の猛暑の疲れもなく選手の皆さんは熱戦を繰り広げられてましたが、
大会運営スタッフの桃子さんは夏の猛暑の影響があったんですかねぇ・・・シングルストーナメントなのにダブルスと間違え、景品がペアで置かれてました。
ベストドレッサー賞は、隣りで行われてた九州女子サッカーリーグ（公式戦）で初勝利をあげたニューウェーブ北九州レディースのユニフォームとかぶり、途中交代しても全く違和感のない木村拓登選手（さかむら庭球塾）です。
４位トーナメント優勝は、錦織圭の次にユニクロテニスウェアがよく似合う西川誠選手（MMC）でした。
２位トーナメントは、久富一成選手（パワーズ）がサウスポーから多彩なショットを繰り出し優勝を飾り、
全身アディダスの久富選手がナイキの長袖ウェアを獲得しました。
１位トーナメント優勝賞品こしひかり１０kgは、唯一ママちゃりで来場してた酒井鴻選手（さかむら庭球塾）が獲得しました。
シングルス５試合の後の米１０kgの運搬は罰ゲームに近いね。
７年後の東京五輪開催までには大学卒業できるように頑張ってね。
次回、第２０回新門司カップ男子シングルステニストーナメントは１１月１７日（日）の開催で、すでに定員を超えるエントリーをいただいておりますので、９月１５日（日）朝に抽選を行います。
抽選までまだ参加の申し込みをお待ちしております。
新門司体育施設 TEL.０９３－４８１－０５２７
