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ダブルスのポイント ①
2013.09.27 00:00
昨日から最高気温も25,6℃でテニスには最適な気候になってきましたが、今日から一般プレイヤーのダブルスを見てて気づく点を何回かに分けレッスンさせてもらいます。
まずは前衛の立ち位置で、ダブルスの雁行陣の前衛、または並行陣のストレート側の前衛はネットに詰めてポジショニングするように指導はします。
初心者レベルでは、そのポジショニングの方が相手ストローカーにプレッシャーがかかる、ポーチに容易に出やすいなどのメリットがあるんですが、
現実的に試合に出場するくらいのレベルになれば、チャンスがくればその詰め過ぎてる前衛の頭の上をロブで容易に抜いたり、
詰め過ぎで反応が遅れるためストレートへのパッシングも容易に抜くことができるんですね。
 
積極的なことはとても大切ですが、特に女子ダブルスなどロブを駆使する相手に対して、もっとロブへの対応の意識を高めてみてください。
 
効果的な練習法としては、並行陣VSツーバック(二人ともベースラインでストローク)のメニューで通常なら、並行陣側はボールがある方の前衛がよりネットに詰めて横一線にならないように常にポジショニングするんですが、
並行陣側の二人は絶対に頭の上をロブで抜かれないのをテーマに、右写真のように二人サービスライン上に立ち、2対2の練習を行ってください。 
もちろんチャンスボールがくれば、積極的にネットに詰めポイントを取りにいきますが、大切なのはもう一人のパートナーはチャンスボールが決まらず、相手がロブで返してくるのを予想して、後ろをしっかりカバーすることです。
 
前衛がネットに近づきすぎる、詰め過ぎるということは、前衛の頭の上をロブで抜かれる危険性が増し、さらに相手ストローカーとの距離が短いためダウンザラインのボールに対して反応が遅れてしまいがちで、チャンスと見ればサイドを容易に抜くことが出来ることをもっと意識してみましょう。

 
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