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ダブルスレッスン(雁行陣) ①
2014.02.08 00:00

先日の男子国別対抗戦、デ杯で日本がカナダに歴史的勝利をあげましたが、2勝目のダブルスがポイントでした。
 
ワールドグループ制になり、史上初の日本のダブルスでの勝利を記念して数回に分けて一般プレイヤー向けの「ダブルスのポイント」を。
 
一般プレイヤーは、サーバー側の前衛のポジションが意外にネットに詰め過ぎている場合が多いと思います。
 
サーバーの選手が前衛のプレイヤーと比べ実力がかなり上のペアでロブなどの後ろはすべてカバーする場合と、
ファーストサーブがかなり強烈な場合は前衛を詰めさせておくのも1つの戦い方ですが・・・
 
一般的にサーブ力がない女子ダブルスの場合や相手リターンのレベルが高い場合は、
サーバー側の前衛がネットに詰め過ぎていると、速いサイドへのストレートまたはセンターへのパッシングに反応できなかったり、
頭上を簡単にロブで抜かれてしまいます。
 
サーバー側の前衛は、ポジションを臨機応変に変えていき、
サーブ力のない場合は、レシーブでポーチするのをあきらめ、場合によってはサービスライン付近に立ち、
ラリー戦に入った後のポーチを狙うのがおすすめです。
 
ちなみに「ポーチ」の日本語の意味はご存知ですか???
”小さなカバン”のような可愛いイメージがありますが、実は「密漁」という和訳で、
誰にも見つからないように奪うという意味なんですね。
 
しかし、実際のポーチには「見つからないように出る」のと、あえて相手後衛に「見つかるように出る」という2種類があります。
ポーチ(密漁)について詳しくはまたの機会に!