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ドライブシーズン、点呼はしっかりと
2013.06.18 13:38

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平田からの帰り、関門トンネルが事故通行止めのため、久しぶり高速を使い関門橋を通り、
壇の浦PAで休憩しました。
壇の浦PAには大人気のロールケーキがあるんですね。
さらに宿泊施設もあり、平日は２人で８０００円から泊まれるそうです。
 
高速で思い出しましたが、昨日月曜レッスンのS元さんのお友達が先日、家族６，７人で高速に乗り出掛けられた際、パーキングエリアでトイレ休憩した後にご主人の車が見当たらず、数分後置き去り事件というのが判明してあわてたそうです。
バッグも財布も車の中・・・
手には携帯電話だけ・・・
友達に電話してみると、たまたま高速にのってて運のいいことにすぐそばまで来てたそうです。
友達の車に乗り込み、ご主人の車を追いかけることに。
昨日のレッスン中聞いた話ですが、これがもしも私なら間違いなく高速をランニングさせられたでしょう・・・

 
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練習に工夫を　その３　ファーストボレー④
2013.06.18 00:00
昨日、ブログにスプリットステップ後のファーストボレーまでの細かなステップがボレーの安定に重要と書かせてもらいましたが、このチョコチョコっていう細かなステップは「アジリティーステップ」と呼ばれてます。
 
もちろん相手からのレシーブや返球がかなり速いスピード、または相手がライジング気味に早いタイミングで返球してきた場合など、完璧なアジリティーステップを入れるのが難しいケースもありますが、アジリティーステップの存在を意識するだけでも上達度がかなり違うと思います。
 
後ろから移動（アプローチショットやサーブ）して来て、
スプリットステップを入れ、すぐボレーというイメージをもってる方が意外と多く（実際、レッスン中の球出しも、「は～い、アプローチ！、スプリットステップ～、は～い、ボレー！！」とコーチとしても生徒に声をかけてしまうんですが・・・）、
スプリットステップからファーストボレーをする間に、上手い人は何かを忙しそうにしてるという意識を持つだけでも上達度も違ってくると思います。
 
駅の階段でイメージすると、アプローチ後、階段を１段抜かしでかけ上がってきて、踊り場でスプリットステップを踏んだ後、チョコチョコっと小走りで１段ずつ２，３弾駆け上がってファーストボレーに入る感じでしょうか？
明日、通勤中小倉駅で実践されてる方がいたら、「工夫してるね～」と声をおかけください。