スクール生F田さんから、メロン、特製梅ジュース、角煮まん、干しいちじく、手作りパン、千葉県のびわゼリーをいただきました。
びわゼリーをスマッシュスタッフで食べさせてもらいましたが大好評でした。

生まれて初めて食べる貴重な、岩手県盛岡市の名産「切り落としくるみゆべし」をお土産でいただきました。

コンビニスイーツハンター新門司庭球場の職員のN尾さんから、スーパーで販売されだした「ピーチメルバ」をいただきましたが、さすが見逃しませんね。間違いないです。

門司からお越しのMさんから、門司栄町商店街内にある「朋友（ぽんゆう）」の肉まんをいただきましたが、久しぶり玉ねぎの甘味を堪能しました。

鳴門のうずしおを見に行かれた昨日夕方ジュニアのかなるママから、淡路島限定コンソメポテトチップスをいただきビールのつまみにさせてもらいました。

昨日ナイタークラスのU森さんからはチャルカさんのベーグルのラスクを差し入れでいただきました。初めていただきましたが、出逢われたらぜひ買われてください。

昨日ナイター上級クラスのT原さんからは、さかえ屋のアイス各種をいただきましたが本日スタッフで分け合い、猛暑を少しでもしのぎたいと思います。
 
今週は温かいものから冷たいものまで坂村家をご支援していただきありがとうございました！
温かいものから冷たいものまでと言えば、
３０℃を超える世界から、富士山頂上の４℃の世界へ登頂を目指すスクール生U村さんが今日フェリーで静岡へ向け出発しました。
登山用のリュックにビールを詰め込んで行かれてるので無事に生還されるのをお祈り致します。

弓道で弓矢を一度後ろに引く動作を、サーブでトスを上げた後、ラケットをかつぎ、力をためる時に活かせばよりパワーが加わります。
ラケットを持ってる方の肘が肩甲骨側にグッと入る動きですが、テニスの場合、弓道よりは斜め前方上に向かって弓を引くイメージですね。
 
特に肘が落ちてるとアドバイスされる方は、右写真の弓を引く右肘の高さに注目してください。

第３位は大学時代ハードな部活の練習の後、涼みに福岡市からわざわざドライブしてた佐賀県の「見帰りの滝」です。
水遊びなど泳いではしゃぐ感じではなく、滝壺ぎりぎりにコンクリートの橋のような立つ場所があるので、ミストを浴びまくれる最高に気持ちのいい滝です。
時期は過ぎましたが、あじさいの季節の訪問がおすすめです。

バスケで両手で顔の前にボールを構え押しだすように打つのが一般的なシュートですが、
それとは別に、完全にノーマークの時などに、片手でボールを手のひらに乗せるように持ち、体をふわっと浮かせ、腕全体で下からボールを持ち上げるように打つシュート（名称は忘れましたが）がありますが、あの感覚をサーブのトスに活かすと安定してきます。
放り投げるのではなく、持ち上げるイメージをつかみ、サーブのトスの安定につなげてください。

第４位は、宇佐別府道路を２つ目のインター「院内」で降り、安心院を抜け別府に向かう途中にある日本滝百選にも選ばれてる「東椎屋の滝」です。
今回の滝ランキングで一番落差があり、下から見上げる滝は圧巻ですが、それ以上にこの滝は水遊びが面白いですね。
 
ジャンプして飛びこめる深いところもあり、小さい子供も遊べる緩やかな流れのところもあり、ファミリーでも楽しめる滝です。
 
最寄りのおすすめ食事処は、東椎屋→アフリカンサファリを抜けるといきなり出て来る明礬温泉の岡本屋売店の「温玉うどん」と地獄蒸しプリンのセットです。

先ほど桃園で開催の全中北九州地区大会男子・女子シングルス決勝が終わり、
男子は第１シードの庭球塾生野口莉央選手が２－３ダウンからスピードで押し切り、最後は伝家の宝刀のドロップショットで優勝を飾り、
女子は第２シードの庭球塾生衛藤佳奈選手が今年一度も勝てず連敗してた相手に６－３で勝利し見事優勝を飾り、
庭球塾でアベック優勝をおさめてくれました。
庭球塾生茂樹も県大会のかかった７，８位決定戦にのぞみ、惜しくも敗れましたが練習通りの力は出してくれました。
 
８月の全中（全国中学生テニス選手権）出場をかけて、２８・２９日に博多の森テニス競技場で福岡県大会が開催されます。
庭球塾からは４人の選手が出場してくれますが体調管理をしっかりして力を発揮してください。
 
桃園での全中応援の帰り、井堀の大人気ランチの「プチショコラ」に初訪問します。
プチショコラは全中北九州地区大会で２勝をあげてくれた庭球塾生たいきママのお店です。

今日も引き続き猛暑の中、全中北九州地区大会男女決勝と福岡県大会をかけた順位決定戦（男子７名・女子６名）が今スタートしました。
男子シングルス決勝は庭球塾生りおのサービスでスタートしてます。

先週１４日、ヤンキースのイチローは、ニューヨークのツインズ戦に「１番・センター」で出場し、７回に６号ソロ本塁打を放つなど５打数３安打２打点の活躍で、メジャー通算２０００試合の節目のゲームを飾りました。
 
イチローと言えば節目節目の試合で本塁打を放つケースがとても多いのが知られてますが、その度にイチロー本人は「ホームランは狙ってない。」とインタビューに答えてますが、今回は「（本塁打は）最初から狙うことはなかった。ただ、ファウルしているうちに、この辺に来たら、みたいな感じだった。」と答えてるのが印象的でした。
 
この感覚は、テニスにも活かされます。ただテニスでファウルしたらアウトなので、相手のバックなど嫌なところに返球してるうちに、サービスライン付近に落ちるなど、ここというところに来た時にオープンコートへ叩く・・・野球同様、選球眼が必要ですが。
 
１０年ほど前に横浜で、錦織圭・シャラポア・アガシなどを育てたニック・ボロテリー氏の指導者講習会に参加した際に、講習会前日の夜は何時に寝たかというボロテリー氏の質問に対し、私たちは講習会に備え、１２時前には就寝しましたという返事に対し、「７０歳を超える私（ボロテリー）でさえ、深夜２時すぎまでアメリカンボールを観ていたよ。一流の指導者になるためには全スポーツにもっと興味を持ちなさい！」とのお答えにハッとさせられた思い出があります。その日は年に一度の大一番のアメフトの試合だったんですね。
 
今日からシリーズで、テニス以外のスポーツの動きでテニスの上達に役に立つ例をいくつか書かせてもらいます。

地球温暖化を実感する暑さが続いてますが、今年の夏は滝にぜひ足を運びたいですね。
第５位は日田インターから黒川温泉に向かうと途中にある、「鍋ヶ滝」です。
夏の間はライトアップもされてると思います。
 
滝の裏（洞窟のようなところ）を歩くことができ、夏でも涼しく別世界ですね。
 
十年ほど前、松嶋菜々子のお茶のCMに使われ、私もすぐに訪問しましたが、観光で訪れてた女性の方達（自称２０年前は松嶋菜々子）が、「わたしらもこれで松嶋菜々子かね。」という発言を聞き、何度滝壺に落とそうかと・・・
 
鍋ヶ滝最寄りのおすすめの食事は黒川温泉の、お宿玄河（くろかわ）の「うふふ膳」か食事処木べえの「牛すじ定食」です。