３４℃を連発する猛暑の中、るるぶ坂村がお届けするおすすめひんやりスイーツランキング第４位は、別府に行くと必ず立ち寄る甘味処「甘味茶屋」の”抹茶パフェ”です。
菅生の滝に打たれる教師M井くんが「いつもの」と言えば出てくる、いちごと抹茶のかき氷もおすすめですが、かき氷は第７位の蜂楽饅頭本店には勝てないですね。
 
夏休み、別府の杉乃井パレスに行かれた際には、甘味茶屋にぜひ訪問されてください。癒しの雰囲気も抜群です。

先週に引き続き戦術のお話で、シングルスとダブルスの「パッシング＝パス」における戦術の違いを。
 
ダブルスは二人でコートをカバーするため、一人当たりの守備範囲が狭いため、一般レベルのパスのスピードではなかなか一発で二人の間＝スペースを抜くことは難しく、
いかにパートナーに浮いた球をボレーしてもらうために、パスを足元に沈めることを意識しなければいけません。
もちろん完全なチャンスボールが来て余裕があれば相手ペア二人に触らせないようなパスも必要ですが・・・
 
一方、シングルスでは１対１のため、ダブルスに比べスペースが広く、ネットに詰めてきた相手に触らせないパッシング＝パスが必要です。

第５位は、大人気パン屋「チャルカ」さんがおすすめ店一番手にあげられてた宗像のジェラート専門店「らく農家」です。 
現在私は４２週連続平田に通ってますが、その前の４３週前はこの「らく農家」に訪問するため宗像方面へ向かいました。
農家が直接経営されてるジェラート専門店で、平日火曜の開店前から数人並ばれてる繁盛ぶりでした。
 
九州で売上№１の道の駅「むなかた」から車で２，３分なのでセットでぜひ行かれてください。

宮崎で開催の九州ジュニア選手権は昨日最終日で１６歳以下男子シングルス、３位決定戦にのぞんだ庭球塾生野口莉央選手は、
上杉旬生選手（長崎・海星高）に８－４と勝利し、九州を３位通過で８月大阪で開催の全日本ジュニア選手権１６歳以下に出場が決まりました。
 
一昨日、九州国際テニスクラブで開催の学年別大会中学生女子で単複優勝を飾った庭球塾生衛藤佳奈選手が先ほどのナイターレッスンでトロフィーを持って来てくれました。
 
大会が続きますが、次は全中でどちらも全国へいけるよう調整しよう。

鹿児島の人気店「蒸気屋」の博多焼どうなつをKさんからいただきましたが、博多阪急でも蒸気屋のお菓子を買うことができるんですね。

スクール生Tじさんから熊本の冷凍みかん、Kさんからは北海道の白い恋人をいただきました。
この冷凍みかん、皮ごと食べることができ、夏には最高ですね。

フンドーキン糀みそが当選されたスクール生T富さんから、旧労災病院入口右側にある幻のパン屋さん「いちかわ製パン店」のパンをいただきました。
ゆず、いちじく、枝豆など変わり種が多いですね。

１０年ぶり再会の教え子の舞からは東京のお土産で、自由が丘は和楽紅屋の「和ラスク」をいただきました。
今まで食べたラスクの中では確実に一番です。
 
右写真下はレッスン後に二人とも私服に着替えての撮影で、隣りでスクール生N田妻さんが「コーチ、普通のおじさんになってますよ！」と突っ込まれてたように、夏休みに親戚のおじさんの家に遊びに来た女の子の絵づらになってますね。
自由が丘の香りを田舎のおじさんにありがとう。東京に戻っても体調に気をつけて１０月の全国実業団目指して頑張って。
 
さらに１０年会ってない副田コーチにもよろしくお伝えください！と言ってましたが、
コーチは２００％ブログはご覧になられてないと思いますので、万が一副田コーチの生徒の方、または関係者がいらしたら吉岡舞からの伝言をよろしくお願い致します。
と同時に、「キャンプ２でガット張ってた”あの人”にもよろしくお伝えください！」とありましたので、平田温泉帰りに後ほどオンザに寄って伝えておきます。

今私は１日６㍑以上の水分を摂るほどの猛暑となってますが、少しでもブログを見てひんやりしてもらおうと、るるぶ坂村がお届けするおすすめひんやりスイーツランキング第６位タイでパフェの２軒です。
１軒目は１５年前、キキと同じくらい訪問してた八幡西区のアドホックです。
アドホックの右写真のビッグパフェは中年になった今はもう１人では無理ですね。

２軒目は小倉南区でパフェを食べるならここということで、国立病院そばの北方の「メリメロ」です。
メリメロのパフェといえば桃パフェですが、右写真の「フルーツパフェ」も使ってる果物が新鮮すぎます。
 
パフェといえば、先週スクール生Yきさんが訪れた日本で一番大きなパフェがある、鳥栖インターから車で１０分の「カフェ・ド・ブルー」に一度訪問してみたいですね。
なんとパフェだけで１３０種類あり、Yきさんは季節限定のマロンを選んだそうですが、皆さん何分くらいで１３０種類の中から選べそうですか？
スマッシュKさんは２日間いるそうです。

途中大雨後の選手の皆さんの水取りのおかげで無事第１３回新門司カップ男子ダブルステニストーナメントを終えることができたようです。選手の皆さんお疲れさまでした。
 
本戦では２，３，４位トーナメントを安川電機が独占し、１位トーナメント決勝は５－５の接戦となり初出場の久富・安倍組（パワーズ・小倉LTC）が見事優勝を飾りました。
 
次回、男子ダブルスは１０月６日（日）開催で今週日曜午前に抽選を行います。
エントリーは新門司庭球場に連絡お願い致します。０９３－４８１－０５２７

先ほど猛暑の中、無事！？新門司プライベートレッスンを終えることができましたが、
テニスコートの真横では、昨日ガンバ大阪と引き分け、勝ち点１をアウェーで取ったギラヴァンツ北九州が大学チームとハードスケジュールで練習試合を行ってます。
観客も１００人を超え、今までない光景ですね。

昨夜、セルフガソリンスタンド寺迫口のビッグサーバー・矢野ヴィッツとともに私的な感情をはさまない厳正な抽選の結果（T尾さん２つも当てたので、今年の運をすべて使い果たしたらいけないので１つにしてもらいましたが）、４０名の当選者を選ばせていただきました。
レッスン時に随時プレゼントさせていただきます。
 
抽選に外れたスクール生の方はサンリブシティ小倉でお買い求めください。猛暑に冷しゃぶなどにも最適です。
 
フンドーキンのカリスマ営業マンK谷さん協賛ありがとうございました。

 
昨日１０年ぶりにプライベートレッスンに来てくれた吉岡舞選手へのアドバイスを皆さんもよければ参考にされてください。
 
ストロークでは両手バックが不安定になりやすいとのことでしたが、レディポジション（最初の構え）からバック側にボールが飛んできたのを判断した後に、体の斜め左前（右利きの場合）で止め過ぎ、そこからあわてて後ろに引きタメのないまま、あわてたタイミングで打ってるように見えました。
 
フォアもバックもその斜め前で飛んで来るボールに一瞬ラケットを合わせるのは現在の理想のフォームですが、ここでタメ過ぎるとあとからあわててラケットを振ることになります。
右利きの両手バックの場合、左斜め前で一瞬ラケットを合わせた後は、横向きを作った体の「左腰」の前で素早くラケットを立てる意識を持ってください。その位置からだとバックスイングもコンパクトになり安定してくるはずです。
 
また、レディポジションから少し動かした左斜め前でラケットをタメてる時はまだ肩を入れてなく、横向きを作るのが遅れてるため不安定につながりやすいんですね。
上の動画のジョコビッチの両手バックハンドを見て、素早く体の横向きを作り、左腰の前に立てたラケットを持ってくるタイミングを参考にしてみてください。
引き終わりを早くするのが準備ではなく、左腰前に立てたラケットを用意するのが準備と考え、速い球が来てればそこからコンパクトに速くスイングし、
遅い球が来てればそこでタメを長くしスイングも大きくしパワーを出していきます。
 
ボレーも不安定になるとの質問でしたが、フォア・バックともに引き過ぎてるので自分の視界から一度もラケットを消さない意識が必要です。
意識とは別に物理的なところでは、フォアボレーの場合には右肘、バックボレーの場合には左肘の位置に注目し、後ろになり過ぎないように注意しましょう。
ボレーは後ろ（テイクバックからインパクトまで）をコンパクトにし、インパクトからフォロースルーで調節してください。
 
サーブのトスの質問もありましたが、文章力がまったくなく書くと難しくなるため、その癖のある方はレッスンでアドバイスさせてもらいます。
 
１０月には広島県広域公園テニス場で開催の全日本実業団に出場が決定してますので、お近くの東海地方担当のT本さん応援よろしくお願い致します。